相談
人材活用
能力開発・育成

これまで現場OJT中心だった店舗運営企業で、新入社員のオンボーディング(PCスキル・ビジネスマナー・接客)を体系化するにはどうすればよいですか?

相談者
開発・情報システム担当者からのご相談 飲食・小売を含む店舗運営業 / 企業規模:300~499名
店舗運営を行う本部のDX推進室所属で、社内研修制度が整っておらず、現場で教える程度の運用になっています。新入社員向けの研修カリキュラムとして、基本的なPCスキルやビジネスマナーなど、オンボーディングに役立てられるコンテンツを検討しています。eラーニングシステムは検討経験がないため、まずは概要や費用感をつかむところから始めたいです。
# 脱属人化
# 可視化・分析
# 従業員体験(EX)
回答

オンボーディング向け標準コンテンツ(PC基礎・ビジネスマナー・接客)が搭載され、進捗度・理解度テストが標準装備されたLMSを選定し、新入社員に絞った段階導入から始めるのが立ち上げ成功の最短経路です。

現場OJTのみで運営してきた組織が初めてeラーニングを導入する場合、最初から全社・全コンテンツ展開を狙うと運用が破綻しやすいため、新入社員のオンボーディング期間(入社から3カ月程度)に対象を絞って始めるのが王道です。

まず確認すべきは標準コンテンツの充実度で、PCスキル(Office基礎)・ビジネスマナー・接客の心得など業界横断的な汎用コンテンツが標準搭載されているLMSを選ぶと、コンテンツ自社制作なくスタートできます。進捗度・理解度の可視化機能も重要で、受講率・テスト合格率を24時間・端末を問わず確認できるダッシュボード機能を持つLMSなら、現場業務の合間に受講した結果を本部で一元把握できます。新入社員研修からスタートし、運用ノウハウが蓄積された段階で既存社員・店長層へ広げる段階展開モデルが、初導入企業では失敗が少ない設計です。

PRONIコンシェルジュ
DXコンシェルジュのアドバイス 店舗・本部(その他)業界で5,000件超の相談実績あり

既存の対面研修で使っているパワポ・動画資料をLMSに格納したい場合、SCORM対応と動画アップロード上限をデモ画面で実機確認してから契約するのが定石です。

店舗運営業向けに接客の心得・店舗オペレーションといった業界特化教材のサンプル受講を商談中に要求できると、業界特性とのフィットが事前に判定できます。

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更新日 2026年05月25日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。

更新日 2026年05月25日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
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