相談
人事評価
評価プロセス・運用

人事評価の基準も仕組みもゼロの状態から、360度評価を含む評価制度を整えるにはどうすればよいですか?

相談者
経営・企画担当者からのご相談 建設・工事業界 / 企業規模:30~49名
これまで人事評価を行う明確な仕組みや基準がなく、アナログ運用のまま会社が成長してきました。従業員30名のうち正社員の内勤者約20名を対象に人事評価システムの導入を検討しており、360度評価を含む機能にも関心があります。まずはどのような機能があるか、費用感も含めて情報収集している段階です。
# 脱アナログ(紙・Excel)
# ワークフロー
# 可視化・分析
回答

評価基準のゼロ構築にはテンプレート機能が豊富な人事評価システムが有効で、360度評価機能を搭載した製品なら多面的な評価も同一システムで運用できます。

評価制度が未整備の状態からシステム導入を進める場合、評価項目のテンプレートが充実したSaaSを選ぶことが近道です。

優れた人事評価システムには業種・職種別の評価シートテンプレートが用意されており、ゼロから設計する手間を大幅に削減できます。360度評価機能については、運用難易度は高めですが、上長評価に加えて同僚・部下・他部門からの多面的なフィードバックを収集できるため、特に内勤職種での公正な評価実施に効果的です。

まずは正社員内勤者20名を対象にシンプルな評価制度(行動評価+目標評価の2軸)からスタートし、運用を安定させた後に360度評価へ展開する段階的アプローチが、現場の抵抗感を減らせます。費用感は1ユーザーあたり月500〜2,000円程度の製品が多く、20名規模なら月1〜4万円程度が目安です。

PRONIコンシェルジュ
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評価制度がない状態で「まず360度評価から」と始めると、評価する側の基準が揃っていないため、フィードバックがノイズになりやすいです。
まず一次評価(上司評価)を1〜2期運用してから360度評価を追加するステップアップ方式が定着しやすいです。ゼロから360度評価を含む評価制度を整えられる制度設計サポート付きSaaSとして、HRBrainカオナビは評価制度構築のコンサルティングを提供しているケースが多いです。評価者訓練(評価基準の統一・評価エラーへの対処)なしに360度評価を導入すると形骸化リスクが高まるため、制度設計と評価者トレーニングをセットで受けられるベンダーを選んでください。

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更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。

更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
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