券売機で客単価10〜15%向上|Operal VMT-620シリーズ【独自取材】
「レジ前にスタッフを配置できない」「券売機の画面が見づらい」「キャッシュレス決済に対応できていない」。こうした課題の解決に役立つのが、エフ・エス株式会社の小型タッチパネル式券売機「Operal VMT-620シリーズ」です。
卓上型のコンパクト設計ながら、高額紙幣・各種キャッシュレス決済に対応し、大画面で見やすいメニュー表示を実現します。今回は、導入支援を担当するご担当者に、製品の特徴や他社との違い、導入後の変化を伺いました。
- Operal VMT-620シリーズとは
- Operal VMT-620シリーズはどんな店舗に選ばれているか
- 評価される3つのポイントと導入効果最大のコツ
- Operal VMT-620シリーズ導入前後のリアルな変化
- 今後の展望と、これから導入を検討する事業者へのアドバイス
- まとめ:Operal VMT-620シリーズは省スペースで売上も上げたい飲食店におすすめ
- よくある質問
Operal VMT-620シリーズとは
Operal VMT-620シリーズは、エフ・エス株式会社(券売機プロ)が提供するタッチパネル式卓上小型券売機です。
卓上型ながら大型機と同等サイズの液晶ディスプレイを搭載し、魅力的なメニュー画像を鮮明に表示できる点が特徴です。また、12種類のレイアウトから直感的にメニュー画面を自作できる操作性と、多様なキャッシュレス決済への対応を備え、省スペースと多機能を高い次元で両立しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | エフ・エス株式会社 |
| カテゴリ | タッチパネル式卓上小型券売機 |
| 設置タイプ | 卓上型(省スペース設計) |
| 現金対応 | 高額紙幣(1万円札)対応 |
| キャッシュレス決済 | QRコード決済・クレジットカード(タッチ)・電子マネー(各種) |
| 多言語対応 | 日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)の5言語 |
| メニュー作成 | 12種のレイアウトから選択・PC上で自作可能 |
| 主な対象業種 | ラーメン店・定食屋・カフェなど小・中規模の飲食店 |
Operal VMT-620シリーズはどんな店舗に選ばれているか
Operal VMT-620シリーズは、特にどういった事業者や利用シーンで選ばれることが多いですか?
ラーメン店・定食屋・カフェなど、レジ横のスペースが限られている小・中規模の飲食店に多く導入いただいています。
特に「大型券売機を置くスペースはないが、機能は妥協したくない」というニーズに応えています。スタッフの負担を減らしてピーク時の回転率を上げたい店舗や、メニュー変更が頻繁に発生する店舗にも最適です。
また、外国人観光客の来客が多い店舗では、クレジットカードや海外QRコード決済(Alipay・WeChatPayなど)への対応と多言語表示(5言語)が評価されています。
若年層の利用が多い店舗ではPayPayや交通系ICなどキャッシュレス決済の充実度が重視されます。こうした客層が多い店舗ほど、現金のみ・一部決済のみでは機会損失につながるリスクがあるため、すべての決済方法に対応したフルスペック構成を選ばれるケースが非常に多くなっています。
評価される3つのポイントと導入効果最大のコツ
比較検討の場で、他社製品と比べて特に評価されることが多いポイントを教えてください。
比較検討の場でよくお声がけいただく評価ポイントは、主に3点です。
1つ目は、卓上型のコンパクト設計でありながら、1万円札などの高額紙幣と、QRコード決済・クレジットカード(タッチ)・電子マネーといった多様なキャッシュレス決済に対応している点です。「置き場所の制約がある」「でも決済の選択肢は大型機と同水準にしたい」というニーズを両立できます。
2つ目は、大型機と同等サイズの液晶ディスプレイを搭載している点です。料理の魅力を伝えるシズル感のあるメニュー画像を大きく鮮明に表示でき、トッピングやサイドメニューへのついで買いを自然に促せます。お客様の視認性を損なわない大画面設計が、客単価の向上につながると好評です。
3つ目は、メニューの作成・変更が簡単な点です。12種類のレイアウトから選べ、専門知識がなくても店舗スタッフ自身で操作できます。急なメニュー追加や季節限定メニューへの切り替えも、業者を介さずに対応できるため、運用コストと手間を削減できます。この操作性の高さも、導入の決め手として挙げられるポイントです。
サービスを最大限活用するために、導入企業側で特に意識すると成果が出やすいポイントを教えてください。
導入効果を最大化するうえで最も重要なのは、大画面を活かした「魅力的なメニュー画像」を用意することです。テキストだけのメニューではなく、食欲をそそる高画質な写真を設定することで、トッピングなどのついで買いが誘発されやすくなります。
加えて、Operal VMT-620シリーズではメニューの変更を店舗スタッフ自身が直感的に行えるため、この柔軟性を積極的に活かすことが重要です。季節限定メニューや時間帯に応じたおすすめ商品の切り替えをこまめに実施し、常に鮮度の高いメニュー画面を保っている店舗ほど、客単価が向上しやすい傾向にあります。
Operal VMT-620シリーズ導入前後のリアルな変化
導入前に抱えていた課題が、導入後どの業務・数値にどれほどの改善として表れましたか?
【導入前の課題】
導入前レジ業務によるスタッフの負担と人手不足が深刻な一方で、それまで使っていた小型券売機の画面の見づらさが、注文時のお客様の迷いや機会損失につながっていました。
【導入後の変化】
お客様ご自身でスムーズに決済まで完了できるようになり、スタッフのレジ対応工数が大幅に削減されました。さらに、大型液晶によるシズル感ある画像表示と見やすいレイアウトで購買意欲が向上。ポップアップ機能によってトッピングやドリンクのついで買いが自然に誘発され、客単価が10〜15%程度向上したという声を多くいただいています。
今後の展望と、これから導入を検討する事業者へのアドバイス
今後強化したい領域や市場の変化について、導入を検討する事業者へのアドバイスをお聞かせください。
今後の外食市場では、慢性的な人手不足を背景に、注文・決済のセルフ化と完全キャッシュレス化がさらに加速すると見ています。これから導入を検討される事業者には、単なる人件費削減を目的とするだけでなく、多言語対応やUI改善による「顧客体験の向上」を見据えた機器選定をおすすめします。
また、今後は券売機で得られた購買データの活用が標準化していく見通しです。早めにデジタル化の基盤を整え、データに基づくメニュー戦略へ移行することが、競合との差別化において重要になっていくでしょう。
まとめ:Operal VMT-620シリーズは省スペースで売上も上げたい飲食店におすすめ
Operal VMT-620シリーズは、卓上型ながら大型機と同等の大画面・高額紙幣対応・多様なキャッシュレス決済を備えた、省スペースと多機能を両立するタッチパネル式券売機です。
「シズル感あるメニュー画像による客単価アップ」「スタッフのレジ対応工数削減」「店舗スタッフ自身によるメニュー管理」という3つの価値が、小・中規模飲食店の課題解決に直結しています。導入後に客単価が10〜15%向上した事例も多く、省スペースと高機能の両立を求める店舗にとって心強い一台です。
レジ業務の負担軽減や売上アップを検討している飲食店は、まず現状のスペースや決済ニーズを整理したうえで、Operal VMT-620シリーズの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Operal VMT-620シリーズについて、よくある質問に回答します。
Q. Operal VMT-620シリーズはどのようなキャッシュレス決済に対応していますか?
QRコード決済(PayPay・楽天Pay・メルペイ・d払い・auPAY・Alipay・WeChatPay・銀聯Pay・J-CoinPayなど)、クレジットカードのタッチ決済(VISA・Master・JCB・American Express・Discover・Diners)、電子マネー(交通系・nanaco・WAON・楽天Edy・iD・QUICPay+・PiTaPaなど)に対応しています。
Q. メニューの作成・変更は専門業者に依頼しないとできませんか?
専門知識は不要です。12種類のレイアウトから選び、PCを使った直感的な設定ツールで店舗スタッフ自身がメニュー画面を作成・変更できます。急なメニュー追加や季節限定メニューへの切り替えも業者を介さずに対応できます。
Q. 卓上型でも高額紙幣(1万円札)は使えますか?
対応しています。コンパクトな卓上設計でありながら、1万円札などの高額紙幣と各種キャッシュレス決済の両方に対応しており、大型機に引けを取らない決済機能を備えています。
Q. 客単価アップにつながる理由は何ですか?
大型機と同等サイズの液晶ディスプレイに魅力的な料理写真を大きく鮮明に表示することで、視覚的に購買意欲が高まります。また、ポップアップ機能でトッピングやサイドメニューへの誘導が自然にできるため、ついで買いが生まれやすい設計になっています。
Q. 導入に向いていない店舗はありますか?
スタッフによるきめ細やかな接客や、テーブルでの対面オーダーそのものをサービスの価値としている高級レストランなどでは、機械的な券売機の導入が店舗コンセプトと合致しにくく、強みを発揮しにくい場合があります。ピーク時の回転率向上やセルフ化を求める小・中規模の飲食店に最も適しています。
Q. 導入前後にどのようなサポートを受けられますか?
導入前にはメニュー作成のサポートを受けられます。導入後はコールセンターにてアフターフォローに対応しており、トラブル時や操作に関する疑問にも対応する体制が整っています。