Amazon QuickSight
(アマゾン クイックサイト)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
出典:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 https://aws.amazon.com/jp/quicksight/

Amazon QuickSight

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Amazon QuickSightはAWSが運営しているBIツールです。 SPICEという計算エンジンを搭載しており、大規模な計算を高スピードで行うことができます。

料金(価格・費用)

Amazon QuickSightの料金プランをご紹介します。

  • Standard Edition
    12$/ユーザー
  • お問い合わせ

特徴・メリット

Amazon QuickSightの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
使用料金が従量課金制になっている

固定の月額ライセンス料はなく、セッション単位の料金モデルが適用されていることが最大のポイント。30分間を1セッションとしており、ユーザー1人につき1セッション0.30USD(米ドル)が課金される仕組みとなっています。課金は最大月5USDで無制限に使用できるため、システムをあまり使わない月のみコストを削減することが可能です。

02
数万人のユーザー利用にも対応できる

独自のサーバーをセットアップすることで管理の必要なく、数万人規模のユーザーに自動的に拡張できます。インメモリ計算エンジンのSPICEは、高速でデータのやり取りや分析ができるほか、数千人規模のユーザーが同時にシステムを利用することも可能。従業員の数が多く、会社で素早く一斉に導入したいという方におすすめのツールです。

03
グローバル展開にも幅広く対応

元々世界中で利用できるサービスとして、開発初期からグローバルに対応した設計と開発が行われてきたことが魅力。対応している言語は日本語と英語のほか、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、韓国語、中国語 など主要10言語にローカライズできます。所在地を特定し、地域ごとのタイプで利用できるため、海外の拠点で利用する場合も便利です。

機能

Amazon QuickSightの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

Amazon QuickSightとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Slack

MySQL

Big Query

導入実績

Amazon QuickSightの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

株式会社大創産業

運営会社

サービスを運営するアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社の概要です。

  • 会社名
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区上大崎3丁目1-1 目黒セントラルスクエア
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2009年8月
  • 代表名
    長崎 忠雄
  • 従業員規模
    法人全体 : 341,400名(グループ総数)
  • 事業内容
    サーバやストレージ、DB等、システムインフラの開発、販売。
  • 資本金
    5,840百万円
よく比較されるサービス
Amazon QuickSightとよく比較されるサービスです。
Amazon QuickSight
VS
Microsoft Azure

Amazon QuickSight

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Amazon QuickSightはAWSが運営しているBIツールです。 SPICEという計算エンジンを搭載しており、大規模な計算を高スピードで行うことができます。

特徴・メリット

Amazon QuickSightの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
使用料金が従量課金制になっている

固定の月額ライセンス料はなく、セッション単位の料金モデルが適用されていることが最大のポイント。30分間を1セッションとしており、ユーザー1人につき1セッション0.30USD(米ドル)が課金される仕組みとなっています。課金は最大月5USDで無制限に使用できるため、システムをあまり使わない月のみコストを削減することが可能です。

02
数万人のユーザー利用にも対応できる

独自のサーバーをセットアップすることで管理の必要なく、数万人規模のユーザーに自動的に拡張できます。インメモリ計算エンジンのSPICEは、高速でデータのやり取りや分析ができるほか、数千人規模のユーザーが同時にシステムを利用することも可能。従業員の数が多く、会社で素早く一斉に導入したいという方におすすめのツールです。

03
グローバル展開にも幅広く対応

元々世界中で利用できるサービスとして、開発初期からグローバルに対応した設計と開発が行われてきたことが魅力。対応している言語は日本語と英語のほか、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、韓国語、中国語 など主要10言語にローカライズできます。所在地を特定し、地域ごとのタイプで利用できるため、海外の拠点で利用する場合も便利です。

導入実績

Amazon QuickSightの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

株式会社大創産業

運営会社

サービスを運営するアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社の概要です。

  • 会社名
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区上大崎3丁目1-1 目黒セントラルスクエア
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2009年8月
  • 代表名
    長崎 忠雄
  • 従業員規模
    法人全体 : 341,400名(グループ総数)
  • 事業内容
    サーバやストレージ、DB等、システムインフラの開発、販売。
  • 資本金
    5,840百万円
よく比較されるサービス
Amazon QuickSightとよく比較されるサービスです。
Amazon QuickSight
VS
Microsoft Azure
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。