V-CUBE ミーティング
株式会社ブイキューブ
出典:株式会社ブイキューブ https://jp.vcube.com/service/meeting

V-CUBE ミーティング

トライアルあり 上場企業導入実績あり

V-CUBE ミーティングは株式会社ブイキューブが運営するWeb会議システムです。自動翻訳機能が基本機能として搭載されているのが特徴です。

料金(価格・費用)

V-CUBE ミーティングの料金プランをご紹介します。

  • ローカルプラン
    132,000円/ポート
  • グローバルプラン
    156,000円/ポート

特徴・メリット

V-CUBE ミーティングの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
世界最高水準の通信映像

H264/SVC映像コーデックの採用によって世界最高水準の映像通信品質を叶えているため、高画質・高音質なWeb会議が行えるというメリットがあります。Web会議の実施時には常に通信状況を把握し、その状況下でもっとも質の高い映像に自動で引き上げられるため都度設定が不要。安定した映像が保たれることによって、参加者はストレスを感じることなくWeb会議により集中できるでしょう。

02
リアルタイム翻訳によるテキスト表示

Web会議で交わされる会話を認識・自動翻訳する技術によって、海外の顧客や海外の拠点に所属するメンバーと気軽にコミュニケーションがとれるのも大きなメリットです。会話の内容はリアルタイムで翻訳・テキスト化されていくため、外国語が苦手であっても安心してWeb会議に臨めるでしょう。また、音声が聞けない環境で会議に参加している人がいる場合や、発言を聞き逃してしまった場合にも役立てられます。

03
オンプレミス型ならカスタマイズが可能

「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種から導入方法を選ぶことができるのもメリットの1つです。オンプレミス型では自社のセキュリティポリシーを保ちながらサービスとの連携が図れるほか、画面のデザイン・レイアウトの変更や機能のカスタマイズにも対応可能。さらに、保守サービスもあわせて利用すれば、導入後にも手厚いサポートが受けられることも安心につながるでしょう。

機能

V-CUBE ミーティングの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

V-CUBE ミーティングとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Okta

OneLogin

LINE

Skype

Azure

使い方

V-CUBE ミーティングの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

V-CUBE ミーティングの通話画面(PC)

V-CUBE ミーティングの通話画面(PC)

出典:株式会社ブイキューブ https://jp.vcube.com/service/meeting

導入実績

V-CUBE ミーティングの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 7000社(シリーズ累計)

株式会社東京スター銀行 / 日本航空株式会社 / 東日本旅客鉄道株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ブイキューブの概要です。

  • 会社名
    株式会社ブイキューブ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
  • 拠点
    東京都
    大阪府
    愛知県
    福岡県
  • 設立
    1998年10月
  • 代表名
    間下 直晃
  • 従業員規模
    491名(2021年12月31日現在)
  • 事業内容
    ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守
    企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供
  • 資本金
    3,465百万円(2021年12月31日現在)

V-CUBE ミーティング

トライアルあり 上場企業導入実績あり

V-CUBE ミーティングは株式会社ブイキューブが運営するWeb会議システムです。自動翻訳機能が基本機能として搭載されているのが特徴です。

特徴・メリット

V-CUBE ミーティングの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
世界最高水準の通信映像

H264/SVC映像コーデックの採用によって世界最高水準の映像通信品質を叶えているため、高画質・高音質なWeb会議が行えるというメリットがあります。Web会議の実施時には常に通信状況を把握し、その状況下でもっとも質の高い映像に自動で引き上げられるため都度設定が不要。安定した映像が保たれることによって、参加者はストレスを感じることなくWeb会議により集中できるでしょう。

02
リアルタイム翻訳によるテキスト表示

Web会議で交わされる会話を認識・自動翻訳する技術によって、海外の顧客や海外の拠点に所属するメンバーと気軽にコミュニケーションがとれるのも大きなメリットです。会話の内容はリアルタイムで翻訳・テキスト化されていくため、外国語が苦手であっても安心してWeb会議に臨めるでしょう。また、音声が聞けない環境で会議に参加している人がいる場合や、発言を聞き逃してしまった場合にも役立てられます。

03
オンプレミス型ならカスタマイズが可能

「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種から導入方法を選ぶことができるのもメリットの1つです。オンプレミス型では自社のセキュリティポリシーを保ちながらサービスとの連携が図れるほか、画面のデザイン・レイアウトの変更や機能のカスタマイズにも対応可能。さらに、保守サービスもあわせて利用すれば、導入後にも手厚いサポートが受けられることも安心につながるでしょう。

使い方

V-CUBE ミーティングの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

V-CUBE ミーティングの通話画面(PC)

V-CUBE ミーティングの通話画面(PC)

出典:株式会社ブイキューブ https://jp.vcube.com/service/meeting

導入実績

V-CUBE ミーティングの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 7000社(シリーズ累計)

株式会社東京スター銀行 / 日本航空株式会社 / 東日本旅客鉄道株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ブイキューブの概要です。

  • 会社名
    株式会社ブイキューブ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
  • 拠点
    東京都
    大阪府
    愛知県
    福岡県
  • 設立
    1998年10月
  • 代表名
    間下 直晃
  • 従業員規模
    491名(2021年12月31日現在)
  • 事業内容
    ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守
    企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供
  • 資本金
    3,465百万円(2021年12月31日現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。