POWER EGG 汎用申請ワークフロー
(パワーエッグ ハンヨウシンセイワークフロー)
ディサークル株式会社
出典:ディサークル株式会社 https://poweregg.d-circle.com/product/apps/workflow/

POWER EGG 汎用申請ワークフロー

トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

POWER EGG 汎用申請ワークフローとは、ノーコードで誰でも簡単に申請フォームが作成できるワークフローです。ドラッグ&ドロップ操作でレイアウトが可能で、スマホ用の画面も簡単に作成できるので、電子化がスピーディーに進められます。必須チェックや自動計算項目など入力補助機能や、顧客マスタなど外部DBの参照機能なども搭載しており、申請者の負担軽減・ミス防止につながります。承認ルートは日本企業の組織・規定や運用ルールに沿っているのが特徴。申請者が意識せずに正しいルートで申請を回せるようになっています。また、金額や選択した項目により自動で分岐するなど柔軟な設定が可能です。人事異動時も適切なルート設定が自動生成されるので、新組織への移行もスムーズに行えます。

料金(価格・費用)

POWER EGG 汎用申請ワークフローの料金プランをご紹介します。

  • クラウド版汎用申請ワークフロー
    10,000円/ 
  • パッケージ版汎用申請ワークフロー【1~300】
    8,400円/ユーザ

特徴・メリット

POWER EGG 汎用申請ワークフローの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
徹底した管理機能でメンテナンスしやすい

全ユーザーの情報を所属部署や役職などと関連付けて登録できるうえ、その組織図情報をもとに承認フローの自動生成が可能。部署や役職に応じたルール設定ができるため、人事異動があった場合にも自動的に修正されるシステム設計を採用しています。なおかつ世代管理や組織変更の予約管理などにも対応しており、メンテナンス作業の負担軽減に役立ちます。

02
紙ベースのように臨機応変な対応が可能

申請用のテンプレートはシステム上で簡単に作成でき、承認ルートも柔軟に決めることが可能。例えば処理の途中で承認者を追加する・状況に応じて通常のワークフローから一部省くなど、臨機応変な対応もカバーしています。なおかつ各ユーザーごとに柔軟なアクセス制限ができ、閲覧権限の設定も自由に変えられるため、その場に合った運用が可能です。

03
申請・承認の状況が明確にわかる

社内ワークフローの可視化にも長けているシステムで、これから申請や承認をするべき案件や処理中の状況などは、ポータル画面のナビビュー機能によって通知されます。さらに各種申請の詳細ページに入れば、承認のステータスがどこまで進んでいるのか、常に明確に把握できます。さまざまな処理漏れや遅延を防止するのにも有効でしょう。

機能

POWER EGG 汎用申請ワークフローの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

POWER EGG 汎用申請ワークフローとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Googleサイト

Google Workspace

サイボウズ Office

Garoon

desknet’s NEO

導入実績

POWER EGG 汎用申請ワークフローの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 シリーズ累計国内1447社

株式会社北國銀行 / 株式会社沖縄銀行 / 株式会社四国銀行

運営会社

サービスを運営するディサークル株式会社の概要です。

  • 会社名
    ディサークル株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区神田神保町2-36-1
    住友不動産千代田ファーストウイング2階
  • 拠点
    東京
  • 設立
    1999年4月
  • 代表名
    西岡 毅
  • 事業内容
    POWER EGGの開発
  • 資本金
    8,500万円

POWER EGG 汎用申請ワークフロー

トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

POWER EGG 汎用申請ワークフローとは、ノーコードで誰でも簡単に申請フォームが作成できるワークフローです。ドラッグ&ドロップ操作でレイアウトが可能で、スマホ用の画面も簡単に作成できるので、電子化がスピーディーに進められます。必須チェックや自動計算項目など入力補助機能や、顧客マスタなど外部DBの参照機能なども搭載しており、申請者の負担軽減・ミス防止につながります。承認ルートは日本企業の組織・規定や運用ルールに沿っているのが特徴。申請者が意識せずに正しいルートで申請を回せるようになっています。また、金額や選択した項目により自動で分岐するなど柔軟な設定が可能です。人事異動時も適切なルート設定が自動生成されるので、新組織への移行もスムーズに行えます。

料金(価格・費用)

POWER EGG 汎用申請ワークフローとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。

10,000円/ 
無料プラン
トライアル
300円/ユーザー
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
475円/ユーザー
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
800円/ユーザー
無料プラン
トライアル

機能

POWER EGG 汎用申請ワークフローとよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。

機能対応 /88
機能対応 /88

API連携・CSV連携できるサービス

POWER EGG 汎用申請ワークフローとよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。

おすすめポイント・デメリットの比較

POWER EGG 汎用申請ワークフローとよく比較されるサービスの評判を併せてご紹介します。

このサービスにはレビューがまだありません
このサービスにはレビューがまだありません
5.0
承認システムのアラーム機能と申請内容の保存、コピー機能にて過去の申請内容を参照して申請が出来る。また、申請が何処で止まっているかわかる為、承認内容の合否確認がクラウド上以外でも出来る。
4.0
かんたんに申請・承認ができ、移動時間などの空いている時間を利用して使用可能なので、承認までの時間も短縮され、スムーズなワークフローが実現して良いです。
3.0
最終的には自社で設定しないといけないので、導入から運用開始までにとても時間がかかる。 初期の営業段階でイメージしていたより10倍くらいは労力がかかる。
2.0
1日の中で遅刻と早退の両方を申請できない。(例えば朝1時間遅れ、帰りも1時間早く帰る早退)。遅刻時間に昼休みが考慮されない。(朝通常で出社し昼休み前の10時に早退するときは、昼休みを考慮して11時に早退するようにしないと、一時間多く欠勤になる)。承認権限のある人は、自分の残業を自分で承認できてしまう。
5.0
申請できるワークフローが種類別・部署別に一目でわかりやすく分かれており、迷うことなくスムーズな申請をできるから。
5.0
使い方がシンプルで分かりやすく、初心者や予備知識のない人でも特に苦労することなく容易に使い始めることができるところ。
3.0
経費の精算の際など細かい項目まで選べるがどれを選べばよいかわからず最初は少し入力しづらい。定期アップデート後の作業でファームウエアが起動できないことがある。
3.0
メニュー画面が別画面になるので、少し面倒である。ワークフローと同じ画面で、操作できるようになれば、もっと使いやすくなると思う。
4.0
コラボフローとE-VALUEを使っていますが、コラボフローは検索機能が使いやすく番号管理も設定可能で重宝しています。
4.0
比較的簡単に導入ができます。操作も直観的にある程度行えます。初めてワークフローで不安がありましたが問題なく利用することができました。
3.0
チェック機能が甘く記入漏れが有っても先に進めてしまい、そのまま承認されてしまう。申請を取り下げて再度申請しなければならない。
2.0
簡潔にできるようなシステムにしない事には内容が良くても結果的には使いづらい状態で終わる為、判断がしにくい。

特徴・メリット

POWER EGG 汎用申請ワークフローの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
徹底した管理機能でメンテナンスしやすい

全ユーザーの情報を所属部署や役職などと関連付けて登録できるうえ、その組織図情報をもとに承認フローの自動生成が可能。部署や役職に応じたルール設定ができるため、人事異動があった場合にも自動的に修正されるシステム設計を採用しています。なおかつ世代管理や組織変更の予約管理などにも対応しており、メンテナンス作業の負担軽減に役立ちます。

02
紙ベースのように臨機応変な対応が可能

申請用のテンプレートはシステム上で簡単に作成でき、承認ルートも柔軟に決めることが可能。例えば処理の途中で承認者を追加する・状況に応じて通常のワークフローから一部省くなど、臨機応変な対応もカバーしています。なおかつ各ユーザーごとに柔軟なアクセス制限ができ、閲覧権限の設定も自由に変えられるため、その場に合った運用が可能です。

03
申請・承認の状況が明確にわかる

社内ワークフローの可視化にも長けているシステムで、これから申請や承認をするべき案件や処理中の状況などは、ポータル画面のナビビュー機能によって通知されます。さらに各種申請の詳細ページに入れば、承認のステータスがどこまで進んでいるのか、常に明確に把握できます。さまざまな処理漏れや遅延を防止するのにも有効でしょう。

導入実績

POWER EGG 汎用申請ワークフローの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 シリーズ累計国内1447社

株式会社北國銀行 / 株式会社沖縄銀行 / 株式会社四国銀行

運営会社

サービスを運営するディサークル株式会社の概要です。

  • 会社名
    ディサークル株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区神田神保町2-36-1
    住友不動産千代田ファーストウイング2階
  • 拠点
    東京
  • 設立
    1999年4月
  • 代表名
    西岡 毅
  • 事業内容
    POWER EGGの開発
  • 資本金
    8,500万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。