Streamline
(ストリームライン)
株式会社ミトリ
出典:株式会社ミトリ https://streamline.mitori.co.jp/

Streamline

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Streamlineとは、電子稟議に強いクラウド型のワークフローシステムです。フォームはドラッグ&ドロップ操作で簡単・自由に設計できるので、現在利用中の紙書式と同様のフォームを作成可能です。また、複雑なルート設定ができるのが特徴。組織情報からの自動設定はもちろん、申請書上の金額や各種選択値によって回付先ルートを分岐させたり、申請者による手動設定など、多彩な機能で自社に合わせた設定ができます。Google社のデータセンターで運用されていたり、SSO機能も搭載していたりとセキュリティ面でも安心。日/英の言語切替機能も標準装備しており、グローバル企業にもおすすめです。

料金(価格・費用)

Streamlineの料金プランをご紹介します。

  • Professional
    825円/ユーザー
  • Basic
    330円/ユーザー

特徴・メリット

Streamlineの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
低コストで導入でき、少人数からのスタートにもピッタリ

1ユーザーあたり月々300円〜(税抜)利用できる、業界最安レベルのコストが魅力です。最低利用人数の設定がなく、1ユーザーからでも利用可能。もちろん利用人数の上限もないため、事業規模拡大を視野に入れつつ少人数からスタートしたい方にもピッタリです。さらに多くの機能を使いたい方に向けて、1ユーザーあたり月々750円(税抜)の「Professional」プランも用意されています。

02
どんな書式も今のレイアウトのままデジタル化

稟議書や申請書、決済書や経費精算、残業申請など、どんな書式も手軽に作成できます。あらかじめ豊富なテンプレートが用意されており、自社用にカスタマイズも簡単に実現。さらに、今まで使ってきた「紙」の帳票レイアウトをそのままデジタル化できるのも嬉しいポイント。導入時、特別な研修に時間を割く必要もありません。スムーズにペーパーレス化を進めたい方にピッタリでしょう。

03
わかりやすいインターフェースで組織変更時の手間も軽減

誰にでもわかりやすいユーザーインターフェースを採用しており、複雑な稟議フローも直感的に設定・修正できます。難しい設定やコーディングは一切必要ありません。承認者を都度指定することも可能なので、事前定義ができないワークフローにもしっかり対応します。また、未来の組織をあらかじめ作成できるので、組織変更当日の作業負荷を軽減できるのもポイントです。

機能

Streamlineの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

StreamlineとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Googleサイト

Google Workspace

サイボウズ Office

Garoon

desknet’s NEO

使い方

Streamlineの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Streamlineの申請画面(PC/スマホ)

Streamlineの申請画面(PC/スマホ)

出典:株式会社ミトリ https://streamline.mitori.co.jp/

導入実績

Streamlineの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1500社以上

イズミ物流株式会社 / アルヒ株式会社 / 大東建託株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ミトリの概要です。

  • 会社名
    株式会社ミトリ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    神奈川県大和市柳橋3丁目12-10 ミトリビル
  • 拠点
    神奈川県
    大分県
  • 設立
    1960年5月
  • 代表名
    石見 邦夫
  • 事業内容
    1.業務アプリケーションの開発/導入支援サービス
    2.クラウド型ワークフローシステム「Streamline/ストリームライン」の開発/運営
    3.各種クラウドサービスの販売・導入支援、インテグレーション
  • 資本金
    3,000,000円

Streamline

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Streamlineとは、電子稟議に強いクラウド型のワークフローシステムです。フォームはドラッグ&ドロップ操作で簡単・自由に設計できるので、現在利用中の紙書式と同様のフォームを作成可能です。また、複雑なルート設定ができるのが特徴。組織情報からの自動設定はもちろん、申請書上の金額や各種選択値によって回付先ルートを分岐させたり、申請者による手動設定など、多彩な機能で自社に合わせた設定ができます。Google社のデータセンターで運用されていたり、SSO機能も搭載していたりとセキュリティ面でも安心。日/英の言語切替機能も標準装備しており、グローバル企業にもおすすめです。

特徴・メリット

Streamlineの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
低コストで導入でき、少人数からのスタートにもピッタリ

1ユーザーあたり月々300円〜(税抜)利用できる、業界最安レベルのコストが魅力です。最低利用人数の設定がなく、1ユーザーからでも利用可能。もちろん利用人数の上限もないため、事業規模拡大を視野に入れつつ少人数からスタートしたい方にもピッタリです。さらに多くの機能を使いたい方に向けて、1ユーザーあたり月々750円(税抜)の「Professional」プランも用意されています。

02
どんな書式も今のレイアウトのままデジタル化

稟議書や申請書、決済書や経費精算、残業申請など、どんな書式も手軽に作成できます。あらかじめ豊富なテンプレートが用意されており、自社用にカスタマイズも簡単に実現。さらに、今まで使ってきた「紙」の帳票レイアウトをそのままデジタル化できるのも嬉しいポイント。導入時、特別な研修に時間を割く必要もありません。スムーズにペーパーレス化を進めたい方にピッタリでしょう。

03
わかりやすいインターフェースで組織変更時の手間も軽減

誰にでもわかりやすいユーザーインターフェースを採用しており、複雑な稟議フローも直感的に設定・修正できます。難しい設定やコーディングは一切必要ありません。承認者を都度指定することも可能なので、事前定義ができないワークフローにもしっかり対応します。また、未来の組織をあらかじめ作成できるので、組織変更当日の作業負荷を軽減できるのもポイントです。

使い方

Streamlineの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Streamlineの申請画面(PC/スマホ)

Streamlineの申請画面(PC/スマホ)

出典:株式会社ミトリ https://streamline.mitori.co.jp/

導入実績

Streamlineの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1500社以上

イズミ物流株式会社 / アルヒ株式会社 / 大東建託株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ミトリの概要です。

  • 会社名
    株式会社ミトリ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    神奈川県大和市柳橋3丁目12-10 ミトリビル
  • 拠点
    神奈川県
    大分県
  • 設立
    1960年5月
  • 代表名
    石見 邦夫
  • 事業内容
    1.業務アプリケーションの開発/導入支援サービス
    2.クラウド型ワークフローシステム「Streamline/ストリームライン」の開発/運営
    3.各種クラウドサービスの販売・導入支援、インテグレーション
  • 資本金
    3,000,000円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。