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クロジカの料金プラン
クロジカの料金プランをご紹介します。
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ミニマム月 200 円初期費用 ー最低利用期間 ー最低利用人数 ー
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ベーシック月 350 円初期費用 ー最低利用期間 ー最低利用人数 ーカレンダー
+日程調整
+設備予約
+公開先指定
+チャット -
プレミアム月 550 円初期費用 ー最低利用期間 ー最低利用人数 ーカレンダー
+日程調整
+設備予約
+公開先指定
+チャット
+掲示板
+ワークフロー
よく比較されるサービス
クロジカとよく比較されるサービスです。
クロジカ
VS
GroupSession
クロジカが掲載されている関連記事
【2024年最新】タスク管理におすすめのクラウド型グループウェア4選
25,000社以上の導入実績がある国内シェアNo.1のグループウェアです。タイムライン形式で情報を共有することができるため、社内の動きの可視化に役立ちます。コミュニケーション機能が中心のため無料プランではToDoは利用できないのですが、月額利用料420円のMプランでは利用可能です。また、グループウェア専門アプリストア「Aipoストア」から新しいソーシャルアプリを自由にインストールできるため、自分で様々にカスタマイズできるのが嬉しい点です。
2023年09月01日
【2024年最新】タブレットに対応しているおすすめのグループウェア10選
Aipoは、業務システムの開発・運営を行うTOWNが提供するグループウェアです。大企業から中小企業まで、規模や業種を問わずに幅広い企業で導入されており、その数は1,700社以上。スマートフォンやタブレットのブラウザから利用できるほか、より快適に利用できる専用アプリも用意されています。スケジュール管理ツールが充実している点に特徴があり、日程調整の自動化機能や社内外の予定を一括管理できるビジネスカレンダー機能などを利用することが可能です。
2024年04月02日
【2024年最新】Slackと連携できるおすすめグループウェア3選
Aipoは1700社以上の企業が導入を行い、シンプルさが特徴的です。使いやすい操作性で、スケジュール共有や会議室の予約、チャットコミュニケーションなど情報共有を簡単にします。また、Slack連携によって、リマインダーをSlack上で受診可能です。Slack使用中でもスケジュールやミーティングなどの開始通知が届くため、業務の効率化を実現します。
2023年09月01日
【2024年最新】スケジュール管理におすすめの法人向けグループウェア10選
Aipoは、スヴェンソンや築地銀だこ、TBSアナウンス部など、業種問わずさまざまな企業で導入されているグループウェアです。1,700社以上、ユーザーにして3万人以上の人々がAipoを利用しています。自分だけでなくチームメンバーのスケジュールや会議室の空き状況まで1つの表でまとめて確認できるのが大きな特徴で、もし同時間帯に重複して登録しようとすればアラートを表示。ミスなくスケジュールを設定することが可能です。また、社内だけでなく社外のメンバーとも利用でき、日程調整を行いたいメンバーにURLを送信し、そのメンバーに候補日を選択してもらえば調整完了。相手がAipoを導入しているかどうかにかかわらず利用できるのが魅力でしょう。日程調整や設備予約だけ行えれば良いという場合には、1ユーザーあたり月額200円で使えるのもうれしいポイントです。
2023年09月01日
【2024年最新】文書管理機能があるグループウェア10選
Aipoは、必要なアプリケーションを組み合わせながら利用できるグループウェアです。これまでに1,700社もの企業に導入されてきた実績を誇ります。はじめは必要なアプリケーションのみを利用し、規模が拡大してからほかの機能を追加することも可能。簡単にシステムを拡張できるのが人気のポイントです。スケジュール管理機能のほか、掲示板やタイムカード、報告書、ToDoリスト、文書管理に便利なフォルダ機能も追加できます。
2023年09月01日
【2024年最新】小規模企業におすすめのグループウェア8選
「Aipo」は、東京都中央区に本社を構えるTOWNが提供するクラウド型グループウェアです。使いたい機能だけを選べる自由度の高さや、職種・年代によらず誰でも直感的に利用できる操作性の高さが特徴。1,500社以上の導入実績を誇ります。機能は、設備予約機能付きのカレンダー、チャット、ポータル、タイムカード、ワークフロー、タイムライン、To Do、プロジェクト、フォルダ、wiki、掲示板、報告書の全12種類。スモールスタートで始められ、セットアップの方法や機能の活用方法までチャットサポートを受けられる導入のしやすさは、小規模企業にもぴったりと言えます。料金は機能ごとの月額設定となっており、カレンダーのみ1ユーザー200円(税抜)、掲示板などその他の機能は1ユーザー100円(税抜)。最低3ユーザーから利用可能です。また10%オフの年額払いも設けられています。
2023年12月24日
【2024年最新】グループウェア全サービスを徹底比較!おすすめも紹介!【比較表付き】
Aipo(アイポ)とは、1,700社を超える企業が導入しているグループウェアです。スケジュール共有、会議室や設備の予約、チャットのコミュニケーションなどの機能でチームの情報共有を素早く簡単に。スケジュール管理ページは繰り返し設定、過去の予定の検索など、直感的に利用できるシンプルさが特徴です。日程調整を自動化することで、メールを往復せずに日程が決めることができ、同時に複数人と日程調整を行っても予定が重複してしまうことはありません。日程調整URLを送るだけで、自動的にアポイントを獲得できる機能も便利です。また、Googleカレンダー、Outlookカレンダー、iCloudカレンダーなど各種のスケジュール管理ソフトとの連携により、使い慣れたスマートフォンでAipoに登録した予定を確認できるのもメリットです。
2023年09月01日
【2024年最新】アドレス帳機能を搭載したグループウェア10選
Aipoは、社内外のスケジュール共有・管理を中心とした機能をもつグループウェアです。掲示板やワークフロー 、タイムカード、プロジェクト管理、社内Wikiといった追加アプリも豊富に用意されており、予算やニーズに合わせて利用することができます。アドレス帳機能も用意されており、非公開の「グループ」も作成可能。社内外の連絡先情報をまとめて管理できるツールをお探しの方にぴったりでしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】打刻機能(勤怠管理機能)を搭載したグループウェア9選
Aipoは、企業へ向けた業務効率化サービスの展開を主な事業としているTOWNが手掛けるグループウェアです。さまざまな場面でのスケジュール管理に特化しており、1,700社を超える企業への導入実績があります。勤怠管理には、追加アプリ「タイムカード」で対応可能。直感的な操作が可能で、複雑な集計作業も自動で計算してくれるため、効率的に勤怠管理を行えます。打刻はWebブラウザがあれば誰でも簡単に実行可能。多様な勤務形態や半休設定、みなし残業設定などにも対応しています。
2024年04月02日
【2024年最新】ファイル共有におすすめのグループウェア9選
aipoは、TOWNが提供しているグループウェアです。これまでの導入企業数は1,500社を突破しており、TBSアナウンス部やトニー&ガイ ジャパン、築地銀だこなど、有名企業に数多く導入されています。独自の強みは、好きな機能だけを選べること。カレンダーやチャット、タイムカード、ファイル共有などさまざまな機能の中から、欲しい機能だけを選択できます。最小1機能から利用可能で、本当に使う機能だけを選ぶことができ、費用のムダも生じません。導入しても使わない機能が多そう、などの不安もありません。通信の暗号化や24時間のサーバー監視体制、1日1回のフルバックアップ、複数のデーターセンターによる管理など、セキュリティ面が徹底されているのも信頼できるポイントです。
2023年12月27日
【2024年最新】スタートアップにおすすめのグループウェア3選
Aipoは、TOWN株式会社が提供しているグループウェアです。もともとはオープンソースのソフトウェアとして開発され、2018年3月にあらためてクラウド型サービスとしてリリース。トータル1万社以上のクライアントに利用されています。コストパフォーマンスでは国内トップクラスの水準にあり、とりわけ中小店舗への導入実績が多いようです。<特長>何より大きな魅力は、必要な機能だけを選んで組み合わせられることです。カレンダー(1人あたり月額200円)、社内SNS(1人あたり月額100円)、タイムカード(1人あたり月額100円)といったように、アプリごとに料金が設定されているため、無駄なコストを最小限に抑えられます。また、ユーザー目線にこだわり抜いて開発された分かりやすいインターフェイスも特徴の1つです。カレンダーは横軸に日付・曜日が並び、横軸が1時間ごとのマスで仕切られており、メンバー1人ひとりの予定が色分けして表示されます。誰にどんな予定があるのかひと目で把握できるうえ、スケジュールの追加・変更もドラッグ&ドロップで自由自在です。さらに、公式ストアには豊富な追加アプリが用意されていて、必要に応じて機能を拡張していくことが可能。実際に利用しているユーザーの間でも、ネガティブな意見はほとんどありません。<注意点>画像やドキュメントを保存するオンラインストレージの容量が1人あたり1GBに限られます。少人数のうちは問題ないと思いますが、取り扱うデータが増えてくると、社内サーバーのディスクや外部のストレージサービスと併用する必要がありそうです。また、もともとオープンソースのソフトウェアとして開発されたこともあって、アフターサポートがチャットのみに限られるのもやや痛いところです。緊急時のトラブルなどの際は、もどかしさを感じることがあるかもしれません。
2023年12月26日
【2024年最新】日報の管理・共有機能があるグループウェア6選
Aipoは、1,700社以上もの企業に導入されているグループウェアです。社内外におけるスケジュールをひと目で管理できる機能を中心に、さまざまな追加アプリ(追加機能)が用意されています。ポータル機能や掲示板機能、ワークフロー機能、社内Wiki機能などから必要なものを追加することが可能です。追加アプリには報告書機能も用意されており、活用することで日報の作成・管理も行えます。既読機能やファイル添付機能、検索機能なども利用できるため、非常に便利ででしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】Googleカレンダーと連携可能なグループウェア9選
Aipoは、TOWNが提供するGoogleカレンダーと連携可能なグループウェアです。「社内外の日程調整を素早くかんたんに」することを目的にリリースされたサービスであり、数あるグループウェアのなかでも特にスケジュール管理・共有に特化しています。グループウェアは自社内のみで利用するイメージがありますが、自社以外のメンバーを加えて利用することも可能です。登録したスケジュールの空きに合わせて自動的に日程調整するなどの機能も備わっており、調整に必要なメールの往復を減少できるでしょう。
2023年09月01日
グループウェアを上手く活用するための5つのポイント|機能・導入事例も解説
「Aipo」は、TOWN株式会社が開発・提供しているグループウェアです。もともとは、オープンソースのソフトウェアとして開発され、2018年にあらためてクラウド版としてリリース。トータル1万社以上に利用されています。ケーブルテレビ関連商材の販売、人材派遣などを事業を手がけているB社では、以前から別のグループウェアを使っていたものの、多すぎる機能に操作に迷ってしまったり、エラーによってデータが閲覧できなかったりすることが続き、本社・支社間の情報共有が滞っていました。そこでAipoに切り替えたところ、業務効率が大幅にアップしました。掲示板には定期レポートを掲載し、フォルダには共有用の資料を掲載するといったように、シンプルな機能を上手く使い分けることで、社員同士のコミュニケーションも活発になりました。
2023年12月26日
【2024年最新】カスタマイズ性が高いおすすめグループウェア5選
Aipoは、TOWN株式会社が提供しているグループウェアです。もともとはオープンソースのプログラムとして開発され、2018年3月にあらためてクラウド型のグループウェアとしてリリースされました。低価格で導入できることもあって、トータル1万社以上のクライアントが利用しており、ユーザーのブログや口コミ・レビューサイトを見てもネガティブな意見はほとんど見当たりません。<メリット>何より大きな魅力は、必要な機能だけを選んで組み合わせるられることです。カレンダー(一人あたり月額200円)、チャット(1人あたり月額100円)、タイムカード(1人あたり月額100円)といったように、アプリ別に独立した料金が設定されており、費用を必要最小限に抑えられます。さらに、公式ストア「Aipo Store」でアプリを追加し、機能を拡張することも可能。たとえば「備品管理」というアプリでは、プリンタのトナーや書類ファイルといった備品の在庫と発注状況をひと目で把握できます。「できるだけ費用を抑えたい」「グループウェアは初めてなので、まずはスモールスタートしたいといった中小企業には、有力候補の1つになるのではないでしょうか。メンバーごとに色分けして表示されるスケジューラーなど、各アプリの使い勝手の良さにも定評があるようです。<デメリット>強いてデメリットを挙げるとすれば、オンラインストレージの容量が小さいことです。無料トライアル期間中は会社全体で1GB、本運用後もユーザー1人あたり1GBに限られるため、大量の商品画像を管理する必要があるネットショップなどには、あまり向いているとは言えません。また、スケジューラーには定期的な予定を繰り返し登録することができません。その都度同じ内容を入力するのに、ストレスを感じる人もいるのではないでしょうか。
2024年04月02日
クロジカが掲載されている関連記事
【2024年最新】タスク管理におすすめのクラウド型グループウェア4選
25,000社以上の導入実績がある国内シェアNo.1のグループウェアです。タイムライン形式で情報を共有することができるため、社内の動きの可視化に役立ちます。コミュニケーション機能が中心のため無料プランではToDoは利用できないのですが、月額利用料420円のMプランでは利用可能です。また、グループウェア専門アプリストア「Aipoストア」から新しいソーシャルアプリを自由にインストールできるため、自分で様々にカスタマイズできるのが嬉しい点です。
2023年09月01日
【2024年最新】タブレットに対応しているおすすめのグループウェア10選
Aipoは、業務システムの開発・運営を行うTOWNが提供するグループウェアです。大企業から中小企業まで、規模や業種を問わずに幅広い企業で導入されており、その数は1,700社以上。スマートフォンやタブレットのブラウザから利用できるほか、より快適に利用できる専用アプリも用意されています。スケジュール管理ツールが充実している点に特徴があり、日程調整の自動化機能や社内外の予定を一括管理できるビジネスカレンダー機能などを利用することが可能です。
2024年04月02日
【2024年最新】Slackと連携できるおすすめグループウェア3選
Aipoは1700社以上の企業が導入を行い、シンプルさが特徴的です。使いやすい操作性で、スケジュール共有や会議室の予約、チャットコミュニケーションなど情報共有を簡単にします。また、Slack連携によって、リマインダーをSlack上で受診可能です。Slack使用中でもスケジュールやミーティングなどの開始通知が届くため、業務の効率化を実現します。
2023年09月01日
【2024年最新】スケジュール管理におすすめの法人向けグループウェア10選
Aipoは、スヴェンソンや築地銀だこ、TBSアナウンス部など、業種問わずさまざまな企業で導入されているグループウェアです。1,700社以上、ユーザーにして3万人以上の人々がAipoを利用しています。自分だけでなくチームメンバーのスケジュールや会議室の空き状況まで1つの表でまとめて確認できるのが大きな特徴で、もし同時間帯に重複して登録しようとすればアラートを表示。ミスなくスケジュールを設定することが可能です。また、社内だけでなく社外のメンバーとも利用でき、日程調整を行いたいメンバーにURLを送信し、そのメンバーに候補日を選択してもらえば調整完了。相手がAipoを導入しているかどうかにかかわらず利用できるのが魅力でしょう。日程調整や設備予約だけ行えれば良いという場合には、1ユーザーあたり月額200円で使えるのもうれしいポイントです。
2023年09月01日
【2024年最新】文書管理機能があるグループウェア10選
Aipoは、必要なアプリケーションを組み合わせながら利用できるグループウェアです。これまでに1,700社もの企業に導入されてきた実績を誇ります。はじめは必要なアプリケーションのみを利用し、規模が拡大してからほかの機能を追加することも可能。簡単にシステムを拡張できるのが人気のポイントです。スケジュール管理機能のほか、掲示板やタイムカード、報告書、ToDoリスト、文書管理に便利なフォルダ機能も追加できます。
2023年09月01日
【2024年最新】小規模企業におすすめのグループウェア8選
「Aipo」は、東京都中央区に本社を構えるTOWNが提供するクラウド型グループウェアです。使いたい機能だけを選べる自由度の高さや、職種・年代によらず誰でも直感的に利用できる操作性の高さが特徴。1,500社以上の導入実績を誇ります。機能は、設備予約機能付きのカレンダー、チャット、ポータル、タイムカード、ワークフロー、タイムライン、To Do、プロジェクト、フォルダ、wiki、掲示板、報告書の全12種類。スモールスタートで始められ、セットアップの方法や機能の活用方法までチャットサポートを受けられる導入のしやすさは、小規模企業にもぴったりと言えます。料金は機能ごとの月額設定となっており、カレンダーのみ1ユーザー200円(税抜)、掲示板などその他の機能は1ユーザー100円(税抜)。最低3ユーザーから利用可能です。また10%オフの年額払いも設けられています。
2023年12月24日
【2024年最新】グループウェア全サービスを徹底比較!おすすめも紹介!【比較表付き】
Aipo(アイポ)とは、1,700社を超える企業が導入しているグループウェアです。スケジュール共有、会議室や設備の予約、チャットのコミュニケーションなどの機能でチームの情報共有を素早く簡単に。スケジュール管理ページは繰り返し設定、過去の予定の検索など、直感的に利用できるシンプルさが特徴です。日程調整を自動化することで、メールを往復せずに日程が決めることができ、同時に複数人と日程調整を行っても予定が重複してしまうことはありません。日程調整URLを送るだけで、自動的にアポイントを獲得できる機能も便利です。また、Googleカレンダー、Outlookカレンダー、iCloudカレンダーなど各種のスケジュール管理ソフトとの連携により、使い慣れたスマートフォンでAipoに登録した予定を確認できるのもメリットです。
2023年09月01日
【2024年最新】アドレス帳機能を搭載したグループウェア10選
Aipoは、社内外のスケジュール共有・管理を中心とした機能をもつグループウェアです。掲示板やワークフロー 、タイムカード、プロジェクト管理、社内Wikiといった追加アプリも豊富に用意されており、予算やニーズに合わせて利用することができます。アドレス帳機能も用意されており、非公開の「グループ」も作成可能。社内外の連絡先情報をまとめて管理できるツールをお探しの方にぴったりでしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】打刻機能(勤怠管理機能)を搭載したグループウェア9選
Aipoは、企業へ向けた業務効率化サービスの展開を主な事業としているTOWNが手掛けるグループウェアです。さまざまな場面でのスケジュール管理に特化しており、1,700社を超える企業への導入実績があります。勤怠管理には、追加アプリ「タイムカード」で対応可能。直感的な操作が可能で、複雑な集計作業も自動で計算してくれるため、効率的に勤怠管理を行えます。打刻はWebブラウザがあれば誰でも簡単に実行可能。多様な勤務形態や半休設定、みなし残業設定などにも対応しています。
2024年04月02日
【2024年最新】ファイル共有におすすめのグループウェア9選
aipoは、TOWNが提供しているグループウェアです。これまでの導入企業数は1,500社を突破しており、TBSアナウンス部やトニー&ガイ ジャパン、築地銀だこなど、有名企業に数多く導入されています。独自の強みは、好きな機能だけを選べること。カレンダーやチャット、タイムカード、ファイル共有などさまざまな機能の中から、欲しい機能だけを選択できます。最小1機能から利用可能で、本当に使う機能だけを選ぶことができ、費用のムダも生じません。導入しても使わない機能が多そう、などの不安もありません。通信の暗号化や24時間のサーバー監視体制、1日1回のフルバックアップ、複数のデーターセンターによる管理など、セキュリティ面が徹底されているのも信頼できるポイントです。
2023年12月27日
【2024年最新】スタートアップにおすすめのグループウェア3選
Aipoは、TOWN株式会社が提供しているグループウェアです。もともとはオープンソースのソフトウェアとして開発され、2018年3月にあらためてクラウド型サービスとしてリリース。トータル1万社以上のクライアントに利用されています。コストパフォーマンスでは国内トップクラスの水準にあり、とりわけ中小店舗への導入実績が多いようです。<特長>何より大きな魅力は、必要な機能だけを選んで組み合わせられることです。カレンダー(1人あたり月額200円)、社内SNS(1人あたり月額100円)、タイムカード(1人あたり月額100円)といったように、アプリごとに料金が設定されているため、無駄なコストを最小限に抑えられます。また、ユーザー目線にこだわり抜いて開発された分かりやすいインターフェイスも特徴の1つです。カレンダーは横軸に日付・曜日が並び、横軸が1時間ごとのマスで仕切られており、メンバー1人ひとりの予定が色分けして表示されます。誰にどんな予定があるのかひと目で把握できるうえ、スケジュールの追加・変更もドラッグ&ドロップで自由自在です。さらに、公式ストアには豊富な追加アプリが用意されていて、必要に応じて機能を拡張していくことが可能。実際に利用しているユーザーの間でも、ネガティブな意見はほとんどありません。<注意点>画像やドキュメントを保存するオンラインストレージの容量が1人あたり1GBに限られます。少人数のうちは問題ないと思いますが、取り扱うデータが増えてくると、社内サーバーのディスクや外部のストレージサービスと併用する必要がありそうです。また、もともとオープンソースのソフトウェアとして開発されたこともあって、アフターサポートがチャットのみに限られるのもやや痛いところです。緊急時のトラブルなどの際は、もどかしさを感じることがあるかもしれません。
2023年12月26日
【2024年最新】日報の管理・共有機能があるグループウェア6選
Aipoは、1,700社以上もの企業に導入されているグループウェアです。社内外におけるスケジュールをひと目で管理できる機能を中心に、さまざまな追加アプリ(追加機能)が用意されています。ポータル機能や掲示板機能、ワークフロー機能、社内Wiki機能などから必要なものを追加することが可能です。追加アプリには報告書機能も用意されており、活用することで日報の作成・管理も行えます。既読機能やファイル添付機能、検索機能なども利用できるため、非常に便利ででしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】Googleカレンダーと連携可能なグループウェア9選
Aipoは、TOWNが提供するGoogleカレンダーと連携可能なグループウェアです。「社内外の日程調整を素早くかんたんに」することを目的にリリースされたサービスであり、数あるグループウェアのなかでも特にスケジュール管理・共有に特化しています。グループウェアは自社内のみで利用するイメージがありますが、自社以外のメンバーを加えて利用することも可能です。登録したスケジュールの空きに合わせて自動的に日程調整するなどの機能も備わっており、調整に必要なメールの往復を減少できるでしょう。
2023年09月01日
グループウェアを上手く活用するための5つのポイント|機能・導入事例も解説
「Aipo」は、TOWN株式会社が開発・提供しているグループウェアです。もともとは、オープンソースのソフトウェアとして開発され、2018年にあらためてクラウド版としてリリース。トータル1万社以上に利用されています。ケーブルテレビ関連商材の販売、人材派遣などを事業を手がけているB社では、以前から別のグループウェアを使っていたものの、多すぎる機能に操作に迷ってしまったり、エラーによってデータが閲覧できなかったりすることが続き、本社・支社間の情報共有が滞っていました。そこでAipoに切り替えたところ、業務効率が大幅にアップしました。掲示板には定期レポートを掲載し、フォルダには共有用の資料を掲載するといったように、シンプルな機能を上手く使い分けることで、社員同士のコミュニケーションも活発になりました。
2023年12月26日
【2024年最新】カスタマイズ性が高いおすすめグループウェア5選
Aipoは、TOWN株式会社が提供しているグループウェアです。もともとはオープンソースのプログラムとして開発され、2018年3月にあらためてクラウド型のグループウェアとしてリリースされました。低価格で導入できることもあって、トータル1万社以上のクライアントが利用しており、ユーザーのブログや口コミ・レビューサイトを見てもネガティブな意見はほとんど見当たりません。<メリット>何より大きな魅力は、必要な機能だけを選んで組み合わせるられることです。カレンダー(一人あたり月額200円)、チャット(1人あたり月額100円)、タイムカード(1人あたり月額100円)といったように、アプリ別に独立した料金が設定されており、費用を必要最小限に抑えられます。さらに、公式ストア「Aipo Store」でアプリを追加し、機能を拡張することも可能。たとえば「備品管理」というアプリでは、プリンタのトナーや書類ファイルといった備品の在庫と発注状況をひと目で把握できます。「できるだけ費用を抑えたい」「グループウェアは初めてなので、まずはスモールスタートしたいといった中小企業には、有力候補の1つになるのではないでしょうか。メンバーごとに色分けして表示されるスケジューラーなど、各アプリの使い勝手の良さにも定評があるようです。<デメリット>強いてデメリットを挙げるとすれば、オンラインストレージの容量が小さいことです。無料トライアル期間中は会社全体で1GB、本運用後もユーザー1人あたり1GBに限られるため、大量の商品画像を管理する必要があるネットショップなどには、あまり向いているとは言えません。また、スケジューラーには定期的な予定を繰り返し登録することができません。その都度同じ内容を入力するのに、ストレスを感じる人もいるのではないでしょうか。
2024年04月02日
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