「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5
(アイフィルター バージョンテン エムフィルター バージョンファイブ)
デジタルアーツ株式会社
出典:デジタルアーツ株式会社 https://www.daj.jp/bs/ifmf/

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5 は、標的型攻撃対応のwebフィルタリング「i-FILTER」とメールセキュリティソフト「m-FILTER」がセットのウイルス対策ソフトです。メールの入口・出口を両方対策し、ホワイト運用を実現します。

料金(価格・費用)

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の料金プランをご紹介します。

  • i-FILTER Ver.10 + m-FILTER MailFilter Ver.5 + Archive Ver.5 セット価格 スタンダードライセンス 10~29
    19,600円/ライセンス
  • i-FILTER Ver.10 + m-FILTER MailFilter Ver.5 + Archive Ver.5 セット価格 アカデミックライセンス 10~29
    13,550円/ライセンス

特徴・メリット

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
従来の課題を「ホワイト運用」で解消

従来のセキュリティソフトが抱えていた課題を、新しいセキュリティのジャンル「ホワイト運用」により解消。従来では新しい脅威に対する脆弱性が課題でしたが、この場合は「徹底した出口・入口対策」「豊富な判定実績のデジタルアーツによるURLメンテナンス」「豊富な利用実績と運用開始後のリスクゼロ」を掲げており、はじめてセキュリティソフトを導入する場合でも安心です。

02
徹底された出口対策「i-FILTER」

ホワイト運用の要素の1つである出口対策「i-FILTER」は、アクセスしたいwebサイトを安心してクリックできる仕組み。日々データベースを更新しており、「推奨フィルター機能」と「ダウンロードフィルター機能」によってマルウェア感染をしっかりとブロック可能です。マルウェア感染が疑われるクライアントIPやユーザーを自動でブロックすることもでき、この技術は特許を取得しています。

03
徹底された入口対策「m-FILTER」

入口対策の「m-FILTER」は、受信したすべてのメールを安心して開ける仕組み。「ドメイン」と「IPアドレス」の組み合わせをデータベース化し、安全なメールのみを受信します。リスクが高いと判断されたメールは隔離され開けないように設計されているため、デバイスがメール経由で脅威にさらされる心配はありません。

機能

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

導入実績

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1,000万人(シリーズ累計)

株式会社インターネットイニシアティブ / 東日本旅客鉄道株式会社 / 中部テレコミュニケーション株式会社

運営会社

サービスを運営するデジタルアーツ株式会社の概要です。

  • 会社名
    デジタルアーツ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー14F
  • 拠点
    東京都
    北海道
    宮城県
    愛知県
    大阪府
    広島県
    福岡県
  • 設立
    1995年6月
  • 代表名
    道具 登志夫
  • 従業員規模
    連結:352名(2022年3月31日現在)
  • 事業内容
    インターネットセキュリティ関連ソフトウェアおよび
    アプライアンス製品の企画・開発・販売
  • 資本金
    7億1,359万0,262円

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5 は、標的型攻撃対応のwebフィルタリング「i-FILTER」とメールセキュリティソフト「m-FILTER」がセットのウイルス対策ソフトです。メールの入口・出口を両方対策し、ホワイト運用を実現します。

特徴・メリット

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
従来の課題を「ホワイト運用」で解消

従来のセキュリティソフトが抱えていた課題を、新しいセキュリティのジャンル「ホワイト運用」により解消。従来では新しい脅威に対する脆弱性が課題でしたが、この場合は「徹底した出口・入口対策」「豊富な判定実績のデジタルアーツによるURLメンテナンス」「豊富な利用実績と運用開始後のリスクゼロ」を掲げており、はじめてセキュリティソフトを導入する場合でも安心です。

02
徹底された出口対策「i-FILTER」

ホワイト運用の要素の1つである出口対策「i-FILTER」は、アクセスしたいwebサイトを安心してクリックできる仕組み。日々データベースを更新しており、「推奨フィルター機能」と「ダウンロードフィルター機能」によってマルウェア感染をしっかりとブロック可能です。マルウェア感染が疑われるクライアントIPやユーザーを自動でブロックすることもでき、この技術は特許を取得しています。

03
徹底された入口対策「m-FILTER」

入口対策の「m-FILTER」は、受信したすべてのメールを安心して開ける仕組み。「ドメイン」と「IPアドレス」の組み合わせをデータベース化し、安全なメールのみを受信します。リスクが高いと判断されたメールは隔離され開けないように設計されているため、デバイスがメール経由で脅威にさらされる心配はありません。

導入実績

「i-FILTER」Ver.10 ・「m-FILTER」Ver.5の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1,000万人(シリーズ累計)

株式会社インターネットイニシアティブ / 東日本旅客鉄道株式会社 / 中部テレコミュニケーション株式会社

運営会社

サービスを運営するデジタルアーツ株式会社の概要です。

  • 会社名
    デジタルアーツ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー14F
  • 拠点
    東京都
    北海道
    宮城県
    愛知県
    大阪府
    広島県
    福岡県
  • 設立
    1995年6月
  • 代表名
    道具 登志夫
  • 従業員規模
    連結:352名(2022年3月31日現在)
  • 事業内容
    インターネットセキュリティ関連ソフトウェアおよび
    アプライアンス製品の企画・開発・販売
  • 資本金
    7億1,359万0,262円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。