TeamFileの3つの特徴やメリットをご紹介します。
「BOX機能」によって、アカウントを持たない外部の人に対しても手軽にファイルを共有することができます。アクセスキーや公開期限が設定できるので、重要なファイルを扱う場合でも問題ありません。メールでは送信が困難な大容量ファイルも難なく共有することができるので、大容量ファイルのやりとりが頻繁に発生する場合にぴったりといえるでしょう。
webブラウザを通してすべてのアクセスログ・エラーログがダウンロードできるほか、サマリーの表示・種類や日付によるソートにも対応しているので、確認したいログがある場合も容易に閲覧が可能です。また、操作ログ機能も備えており、グループごとのファイル操作を確認することができます。「本日」「機能」「過去7日間」など5種の期間別サマリーの表示や、CSV形式でのダウンロードにも対応しています。
ファイルにアクセスできるIPアドレスの制限にも対応しているので、アクセス権を社内PCにのみ付与することが可能。ログインIDやパスワードが流出してしまった場合でも、不正アクセスによる情報漏えいを防ぐことができます。また、ログイン時に誤ったパスワードが繰り返し入力された際はアカウントロックも可能なので「不正アクセスを徹底的に防ぎたい」という場合にもうってつけでしょう。
TeamFile以外のオンラインストレージ(クラウドストレージ)についてご紹介します。