kinconeの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ナビゲーションに従うだけで、なんとわずか10分で初期設定が完了してしまうという導入の手軽さが魅力です。業務に大きな支障を与えずに、業務効率化の第一歩を踏み出せるのは大きなメリットでしょう。また、手軽に導入できるシステムでありながらも、勤怠管理に必要な機能はきちんと揃っているため、はじめての勤怠管理システムにもぴったりです。
外部システムとの連携が充実している点も特長のひとつです。サイボウズ社のkintoneと連携することによって、kintone内でワークフロー機能やシフト管理を構築することが可能。コラボスタイル社のコラボフローと連携すれば、より複雑なワークフローを構築できます。また、CSV出力機能が搭載されているため、会計システムとの連携も可能です。
ユーザー1名あたり月額200円(税抜)と、リーズナブルな価格で利用できるのもポイント。低コストながらも豊富な機能を搭載しており、従業員によって異なる労働条件の細やかな設定も可能。裁量労働制やフレックスタイム制などの柔軟な働き方にも対応できます。また、ICカード打刻、SlackやChatworkと連携しての打刻、web打刻、アプリ打刻と、多彩な打刻方法が用意されているのも便利です。
kincone以外の勤怠管理システムについてご紹介します。