CRM(2ページ目)

CRMの検索結果の2ページ目です。

CRMの検索結果

77件のCRMをご紹介します。

該当 77 2ページ目 21〜40件

LTV-Lab for futureshopとは、株式会社コアフォースが提供するLTV(顧客生涯価値)の最大化を可能にするCRMです。通販企業500店舗以上の導入実績があり、多くの方に利用されています。強力なCRM戦略を月々30,000円から利用可能です。ショップの顧客を見える化、顧客/商品ごとのリピート率分析、無制限のステップメール設定、カートシステムと自動連携、RFM分析・ABテスト、開封率・クリック率主計を駆使してLTV(顧客生涯価値)最大化プログラムを実行してメール販促につなげます。既存のカートシステム、基幹システム、モールデータなどとの連携導入など多数の機能が利用可能。ニーズに合わせたビジネス戦略をしっかりサポートします。

トライアルあり

うちでのこづちとは、株式会社E-Grantが提供するリピーター数増加、LTVの向上を実現するCRMです。導入企業累計650社以上、EC通販導入企業数No.1の業績があり、多くの方に利用されています。最短30日でスピード導入。日本国内のECカートや基幹システムとの自動連携にほぼ対応しているので追加のシステム開発不要で即座に導入できます。特許取得した独自の分析プログラムは、顧客満足度93%以上、2020年のこづち内流通データ2,000億円を達成しています。結果に応じ可改善施策を適応する結果検証、自社のステータス・ボトルネックを検証する顧客分析、追うべき改善結果が一目でわかる改善施策の機能などEC通販システムとの自動連携機能を用意してます。ニーズに合わせたデータ分析、そのまま報告やレポーティングに利用できるデザイン設計など豊富な機能を搭載しています。

上場企業導入実績あり

UPWARDとは、大手企業を中心に約300社の導入実績を持つSFA(営業支援システム)です。GPS機能の活用や、スマホやタブレットで誰でも直感的に使えることが特徴で、セールスパーソンに寄り添いながら営業現場のDXを実現し、営業力を強化します。事務作業の手間を省くことで顧客と向き合う時間を最大化し、分析可能なデータにすることで勝ちパターンを見出し、再現性のある営業組織をつくります。また、セキュリティ万全のクラウド環境なので、社外からも操作ができるため場所を選ばない働き方が可能です。活用シーンやユーザー数に応じて、最適な料金プランが選べるも魅力です。

Apparel Cloudとは、株式会社アパレルウェブが提供する商品、店舗、会員、在庫などファッション企業が必要とするあらゆるデータを一元管理・更新を可能にしたCRMです。WEB上での売上アップ、サイトの運営・管理・更新、オムニチャネルの利用、WEBを利用した来店促進といった悩みをApparel Cloudが解決します。安価なテンプレート版から、オーダーメイドの完全オリジナル(カスタマイズ)版まで、ニーズに合わせた最適なプランを提供します。オムニチャネルの導入も面倒な手続きは必要ありません。Apparel Cloudのデータ一元化機能を使ってスムーズに導入、対応が可能。不要な作業を減らしてコスト削減にも繋がります。顧客のデータから属性、趣味、嗜好に合わせた効果的な情報配信を実現。外部サイト・メディアとのデータ連携にも対応しています。

トライアルあり

顧客創造日報シリーズとは、株式会社NIコンサルティングが提供する「営業の見える化」を可能にするCRMです。7,000社以上への導入実績があり、多くの方に利用されています。WEBブラウザ、携帯、スマートフォンでの運用も可能。業種、営業スタイルを問わず営業率、売上アップのヒントが一瞬でつかめるシステムです。顧客データの一元管理で会社全体に情報、プロセスを共有できる「営業の見える化」で市場の動向を透明化。業績向上をもたらす営業改革を促進します。顧客創造日報シリーズに標準搭載された豊富な機能が営業プロセスの標準化、ノウハウ・ナレッジの共有化、顧客データベース・競合データベースの作成、蓄積を可能にし、会社全体の営業力の底上げを実現します。

CRMateとは、富士通株式会社が提供する、問合せ、実績・進捗・履歴の入力情報などの管理や様々な情報収集・共有も可能なCRMです。専門知識、システムの運用、メンテナンスの必要はありません。プログラミング知識なしで簡単に画面や項目のカスタマイズが可能です。各窓口の問い合わせ内容を一元化できる問合せ管理、多店舗情報も取り扱える効率的な情報収集で迅速かつ的確な処理が可能で、作業削減でコストダウンを実現します。機能詳細、掲示板機能、通知/エスカレーション機能、添付ファイル、データ出力、帳票機能など豊富な機能を標準搭載。電話、メールサポートで対応可能なサポート窓口も完備しており、セキュリティ対策も万全です。

BIG顧客管理Neoとは、株式会社システムリサーチが提供する顧客本位の経営を実現するCRMです。データを細かく分析できる豊富な分析ツールで顧客のニーズや傾向に合わせた経営戦略、プロモーションが可能。自由な操作性、豊富な検索機能、クロス集計表など多数の帳票に対応した印刷機能、CTI機能、業種別テンプレートに取り揃えた豊富な添付レートなど多彩で効果的な機能をラインナップし、営業展開を強力にサポートします。また、的確で効果的なアフターフォローで顧客満足度アップを促進します。プランは、スタンドアロン版、P2P版、ネットワーク版の3つを用意。権限によるアクセス制限、項目毎のセキュリティ保護が可能なセキュリティなどオプション機能も多数用意しています。

株式会社Mer
トライアルあり

pipedriveとは、科学的な分析で取引成立アップを実現するCRMです。179か国で95,000社以上が導入、Capterraによる 「使いやすさ」評価で4.5の星数を獲得、顧客支援満足度93%、Software Reviewsのデータ クアドラントのCRM No.1(2018年、2019年)など多くの実績を持っています。使い方を学習する必要のない、シンプルで使いやすく優れたインターフェイスにより操作性を高め作業効率をアップします。セールスプロセスを科学的に落とし込みかつ簡単な操作の分析を活用して、導入後1年で平均28%多く取引を成立させています。たった数分で起動、実行が可能。セールス、プロセスによってパイプラインをステージ分けし効率よく取引成立へ導きます。100万タスクを毎週自動化、他CRMからの簡単データインポート、エクスポートなど営業力、顧客満足度の向上につながる機能が満載です。

クラウドビートとは、株式会社ハートビートシステムズが提供するニーズに合わせたカスタムメイドが可能なCRMです。事業特性・営業形態に合わせて蓄積に必要なデータのタイプ、活用方法をコンサルタントとして提案し、ニーズに合わせてカスタマイズ提供、最適なジャストフィットのソリューションを実現します。商談内容・案件の進捗情報をデータ化、営業状態の見える化、各種帳票の作成・各種分析簡略化を可能にしてPDCAサイクルを効率よく回します。短時間での充実した営業報告書作成、全社の営業ノウハウ共有、社外からの情報確認、簡易プログラム(Excel VBA)を使った高度で複雑な集計作成、最大で24か月先までの月別売上見込み等の集計資料出力など営業力アップにつながる機能を多数搭載しています。

Customa!とは、株式会社アイバスが提供する顧客管理、営業支援、地図印刷、請求書・見積もりの発行、顧客サポートまでできるユーザー数無制限のクラウド型オールインワンCRMです。月額費用9,980円から始められ、マルチデバイス対応なのでスマートフォンやタブレットからどこからでも顧客管理ができます。簡単操作でカスタマイズも可能。ユーザー数無制限、データ容量での課金なので登録数を気にせずに低価格で開始できます。専門知識必要なく、導入から設定、バックアップ、誤作動等の復旧作業にも対応できる盤石のサポート体制を備えており、導入が初めてな場合も安心して利用できる顧客管理システムです。

アクションリンク for futureshopとは、株式会社アドブレイブが提供するLTVを最大化できるCRMです。顧客軸で統合されたデータをもとに「顧客像の把握」、「施策実行」、「結果検証」までLTVを最大化してCX(顧客体験)改善までを促進する機能がオールインワンで利用可能です。数千回行われたPDCAの実証済みの成功パターンで作成された「鉄板シナリオ」がボタン一つでリピート売り上げ増化を実現します。アクションリンク for futureshopを利用することで1から分析、研究する必要がなくなり、不要な時間、労力を大幅削減できます。柔軟性、拡張性があり、さまざまなシステムとの連携、拡張が可能であり、小規模から大規模まで自在に対応できます。経験豊富なエキスパートがしっかりとトータルサポートします。

Siebel CRMとは、オラクルが提供する営業全体を包括的でリアルタイムに把握できるCRMです。21の多様な業種に対応しており、ニーズに合わせた成功目標を提案して業界それぞれに最適化した最高のソリューションを実現します。マーケティング、サービス、在庫、財務など顧客の全体像を共有できパイプラインの可視性、アカウント計画、生産性などすべての向上を実現します。アカウント、商談、地域の管理、地域のセグメント化、リードと機会の割り当て・管理、連絡先の追加、アクションの優先順位付け、他のセラーとコラボレーションなどすべてが可能になる機能を搭載しており、販売効率、応答性を向上させ、CXを強化します。営業プロセスを包括的でリアルタイムに把握できスムーズな経営戦略につなげます。

リレーションマネージャーとは、株式会社CRMが提供する住宅業界特有の課題を解決するCRMです。インターネット環境があれば、スマートフォンやタブレットからいつでもどこでも場所を選ばず利用可能で、紹介率70%の工務店の経営者がノウハウをもとにした「ほしかった」が詰まった顧客管理システムです。スケジュール、顧客が一つのソフトで利用でき、営業管理から引渡し後の点検・メンテナンス、再受注まで一元で管理できます。日報から対応履歴作成、無料で簡単自由なカスタマイズ、全社情報共有、顧客情報整理・管理、スケジュールと 顧客情報の連動など多彩な機能で新しい効果的な経営戦略を実現します。気軽に問い合わせができる相談窓口もあり、サポート体制も万全です。

Virtualex iXClouZとは、バーチャレクス・コンサルティング株式会社が提供するコールセンターでCRMを手軽に利用開始できる「伴走」型CRMです。初期費用0円、最短2週間から安心の定額性で始められます。顧客管理、案件管理、コンタクト管理、システム管理ツール、ポータル、周知・エスカレ、各種情報検索・出力、バッチジョブ管理、統計レポート、ユーザー・権限管理、ナレッジ管理、その他データ管理などを標準装備しています。最適なソリューションコールセンター業務の効率化、新しいチャネルの業務定着化などLTV(顧客生涯価値)向上を促す機能が満載です。メール、チャット、音声などあらゆるチャネルの顧客情報を収集、蓄積、連駅、活用できます。導入後のサポートも充実しており、コールセンターの抱える多くの課題をコールセンターのプロフェッショナルが解決します。

トライアルあり

FreshworksCRMとは、Freshworksが提供する生涯顧客の獲得に必要な全てを搭載した最高評価のCRMです。GetApp社CRMソフトウェアリーダー(2019年度)、Gartner社マジック・クアドラント(営業支援システム ・CRMリード管理)、G2社CRMソフトウェアリーダー(2020年度)受賞。フレディAIがパイプラインを分析し、マルチタッチ属性を使用して、ファネル全体のインサイトを獲得し、より迅速にディールをクローズします。最も可能性の高いリードの発見、顧客エンゲージメントの向上、ディールの成立、スマートで包括的な営業とマーケティングチームの統合ソリューション訪問とイベントアクションのトラッキング、AIチャットボット、カスタムウェブフォームで情報自動取得など電話、メール、Whatsapp、チャットの全てを使った豊富な機能が顧客を360°からの一望を可能にします。

BusinessViewとは、NECネクサソリューションズ株式会社が提供する組織的な対応・対応のスピード・質の向上を実現するCRMです。さまざまな業種業態のコンタクトセンターの運営実績のあるNECネクサソリューションズ株式会社が、約200社のコンタクトセンターシステムを構築したノウハウから確実なシステム、的確な改善提案を行いサポートします。顧客への担当者一人ひとりのアクションを的確に、効果的に行うためにITの活用(システム構築)とコンタクトセンターの業務運用(アウトソーシング)を活用。ノンコアの業務をアウトソーシングに、コア事業に企業の資源を集中させることが可能になります。コンタクトセンターにおける業務設計からシステム構築、運用、評価、改善までワンストップのソリューションを提供します。

QuickCRMとは、株式会社MITシステム研究所が提供する専門知識なしでニーズにフィットした構築が可能なCRMです。長年の実績やノウハウをもとに作られたコールセンター対応顧客管理システムが、画面作成、機能実装、テスト修正まですべてに対応したシステムを簡単構築。クラウド系の電話サービス(Avaya系、SoftBank、Amazon Connect、CT-E1、mPBX)および設置型(Avaya、AspireUX、CTstage、SV9000、CIC等)との接続も可能です。コミュニケーションツール(SMS送信、メール送受信、LINE送受信、センター内チャット、センター内周知)、レポート作成、タブレット端末、アウトバウンド等の豊富で高機能なオプションも用意。規模の増減も柔軟に対応。拡張性の高いオプション機能が誰でも構築できるフィットしたCRMを可能にします。

無料プランあり

PASELLYとは、株式会社entershareが提供するシンプルかつ直感的操作で使いやすい売上げにつながるCRMです。フォームを作りたい、顧客リストを管理したい、メールを一斉送信したい、営業を確認したい、書類を作成したいなどの課題を無料で解決します(一部制限あり)。オリジナルの問い合わせフォームを作成し、フォーム登録された取引先は、「見込顧客」、「失注」のような取引先リストとして管理可能。フォームから問い合わせを受けた場合は自動的に顧客情報が登録されます。案件の進捗管理もフローに沿ってクロージングまでを把握できます。柔軟にカスタマイズが可能な数多くの書類のテンプレートを用意。見積書、請求書、納品書、発注書、領収書をテンプレートそのまま、またはオリジナルのどちらでも作成できます。ファーストコンタクトから請求納品まで、すべての管理がこれひとつで実現できます。

トライアルあり

SAP CRMとは、SAPジャパン株式会社が提供するパーソナライズされた優れたオムニチャネルコマースエクスペリエンスで収益を拡大するCRMです。2020年にSAPのお客様のeコマースサイトで取り引きされた流通取引総額US$5760、四半期にやり取りされたセールスとサービスのユーザーインタラクション1億、ID数28.5億という多くの実績があり、SAP製品を活用して多くビジネス目標が達成されています。ECサイト、WEBサイトだけでなくオフラインも活用して情報収集が可能。モバイル機器を活用した次世代取引ができるSAP CRMが優れた顧客体験、集客向上を支援します。業種固有の機能を活用して統合された機能によりROIを迅速に実現し、あらゆる市場参入モデルに対応。ブランド価値の実現する販売戦略を構築して収益拡大を実現します。

デコールCC.CRM 3とは、ギグワークスクロスアイティ株式会社が提供する利便性を徹底的に追求したコールセンター向けCRMです。コールセンターCRM導入250社、7,000席(ブース数)1,800テナント以上(業務数)の実績がある20年以上の導入実績をもとにしたノウハウから生まれた顧客管理システムです。コールセンター業務とITシステムに精通したメンバーが、入力画面や帳票レポート、周辺システムに関わる新規開発や追加開発まで柔軟なカスタマイズを行います。複数のセンター業務を同時に対応できるマルチテナント機能、情報の一元管理、各社のCTIシステムと連携可能なマルチベンダーCTI、FAXやバックオフィスの基幹システム等との連携、使いやすいワンビュー画面などコールセンター業務の効率化、コストダウンを促進する機能が満載です。サポートチームが電話・メール・リモートサポートを行うので導入後も安心です。

CRMとは

CRMとはCustomer Relationship Management(カスターマー リレーションシップ マネジメント)の頭文字をとったもので、日本語では「顧客関係管理」を意味します。顧客の属性に合わせたマーケティングが時代の主流になったことから生まれたマーケティング手法です。

一般的にCRMとはCRMシステムのことを指します。CRMシステムとは顧客との良好な関係性を構築・管理を目的としたツールで、顧客ごと最適なサービスを提供するための機能が搭載されています。近年、CRMの重要性が注目をされており、多くの企業がCRMシステムを導入しています。

CRMの仕組みと使い方

CRMの仕組みは、顧客管理、プロモーション、顧客サポートの3つから成り立ちます。膨大な顧客情報を一元管理できるのはもちろんのこと、顧客の属性に合わせたアプローチを包括的に行うための仕組みが整っており、システムを導入することで顧客情報にあわせた細かいフォローを行えるようになります。きめ細かい対応をするほど顧客と販売者の関係は強化され、顧客は優良なリピーターとなります。

CRMの使い方はさまざまですが、特に効果を発揮するのは定期購入です。一度顧客になった相手と良い関係を築き、事業を着実に成長をさせていくためのツールとして注目をされています。

CRMの機能

CRMシステムの標準的な機能をご紹介します。

・顧客管理機能、見込み顧客の管理機能

CRMシステムの中心的な機能です。顧客ごとの社名、氏名、年齢、性別、電話番号、メールアドレスなど基本情報を管理。過去の購入履歴や問い合わせ内容などのコンタクト情報についても保存できるため、見込み顧客を見逃すこともありません。また、名刺管理機能や企業データベースの管理機能と合わせて利用することで、さらに情報を充実させることができるでしょう。

・マーケティング機能

CRMシステムでは詳細な顧客データを基に、さまざまな角度からデータ分析を行え、常にリアルタイムで必要なデータを収集できます。

またマーケティング機能に含まれるリードナーチャリング機能により、営業フェーズに応じた最適な情報発信も可能に。アナリティクス(分析)機能を通して、蓄積された各データ(顧客や案件、営業活動データなど)を好きなように組み合わせ分析ができる点も注目です。

・SFA機能

CRMシステムには、SFA(営業支援システム)の機能を含むものが数多く提供されています。SFA機能が搭載されている場合、CRMで蓄積した顧客情報をもとに効率的かつ効果的に営業を行うことができます。具体的には、営業の案件管理機能、活動管理機能、予実管理機能、見積書作成機能等が備わっています。

CRMの選び方

CRMを実際に導入する際は製品選びが大切です。自社に最適のCRMシステムを見つけるには次の点に注目をしてください。

・導入形態

CRMの導入形態にはクラウド型とオンプレミス型、ソフトウェア型があります。クラウド型はシステムをベンダー側で提供するため導入ハードルは低いのが特徴です。オンプレミス型はシステムを自社構築する必要がありますが、セキュリティ面やカスタマイズ性には優れています。ソフトウェア型はインストールされているPCに利用が限定されるため、運用者が限られる場合のみおすすめです。

・操作性の高さ・UIの分かりやすさ

CRMシステムは操作感とUIの分かりやすさが大切です。ツール導入の失敗要因は使い勝手の悪さにあります。使い勝手は操作性だけでなく見た目の分かりやすさも重要なポイントとなります。できれば難しいマニュアルを見なくても直感で理解できるシンプルなUIがベストです。

・搭載している機能

CRMシステム選定の際は搭載している機能についてもよく調べておくことをおすすめします。事前に自社でどのような機能が必要か検討し、要件を満たす製品をいくつかピックアップして、その中から製品選びをすると失敗を避けられます。

CRMの価格・料金相場

CRMの利用料金はクラウド版かオンプレミス版かによって異なります。現在主流となりつつあるクラウド版では初期費用と月額利用料に大きく分けられます。初期費用は、無料~5万円程度。月額料金は基本的に1ユーザーごとに月額料金が決まっており、CRMを利用する従業員の数×月額料金という計算です。月額料金の相場は1ユーザーあたり500~1,000円程度、つまり利用人数が20人の場合、月額1万~2万円が相場です。一方オンプレミス型のCRMは、自社にサーバーを設置し、自社サーバー内でのみ利用できるタイプのためクラウド型と料金体系が異なり、20人程度で利用する場合は50万~215万円程度の初期費用がかかります。

【CRMの価格・料金相場】

・クラウド型

初期費用:0~5万円程度

月額費用:500~1,000円程度(1ユーザーあたり)

・オンプレミス型

初期費用:50~215万円程度(20人ほどで利用する場合)

CRM・SFA・MAの違い

CRMに近い業務システムとして「SFA」「MA」があります。

SFAはSales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)の頭文字をとったもので、日本語訳では「営業支援システム」を意味します。SFAで管理するのは営業領域の顧客情報や営業ノウハウで、取引先の顧客情報、興味・関心、案件管理、商談情報などが含まれます。SFAの特徴は営業活動やノウハウを可視化できることで、導入により営業活動の効率化を実現可能です。

一方、MAはMarketing Automation(マーケティングオートメーション)の頭文字をとったもので、マーケティング活動の自動化により見込み客を育成するためのツールです。CRMとの違いは導入目的にあります。MAの目的はあくまでマーケティング活動の効率化にありますが、CRMは顧客満足度の向上にあります。両者は一見似た製品に見えますが、得意領域、設計思想そのものが異なります。

CRMのシェア

CRMの世界全体の市場規模は2015年の段階で260億ドル(2兆9,000億円)に上ります。市場は右肩上がりに成長をしており、2018年までの年間成長率は15%です。日本国内の全体売上高も成長の一途を辿っており、2016年に934億円、2017年には1,000円億円を超えています。2021年には売上予測が1,193億円に達する見込みです。

成長の背景にはITの浸透や主流となるマーケティング手法の変化のほか、クラウド型システムの躍進もあります。中小企業でも導入しやすいクラウド型CRMが多く提供されたことで手軽に利用できるようになり、シェア拡大を後押ししています。この傾向は今後も続くと見られ、将来的にクラウド型がオンプレミス型を逆転することが予想されます。

CRMを使った戦略とその効果

従来、マーケティングと言えば不特定多数を対象とするマス・マーケティングが主流でした。しかし、近年ではテクノロジーの発達、生活・価値観の多様化に伴い、顧客一人一人の属性に合ったアプローチ「One to Oneマーケティング」が主流になっています。

日本社会に目を向けると人口減少、緩やかな経済成長により、高品質なサービスでも売れない時代に突入をしています。こうした時代背景の中で事業を成長させるには、顧客のベネフィット感が重要なポイントになります。顧客一人ひとりの属性にマッチした施策を練ることが重要です。

CRMは新時代のマーケティングの切り札になりますが、システムを導入するだけでは効果を発揮することはできません。CRMを導入する際には、企業の目標を数値化することが大切です。そのためには企業の使命とビジョンを明確にすることが求められます。何をなすべきかが明らかになれば目標が明確になり、顧客とどのような関係を持つべきかも見えてきます。CRMシステム運用を最適化するためにも、ツール導入時に一度立ち止まり、改めて将来に向けた戦略を練ることをおすすめします。

CRMとCMSの違い

CRMと間違えられやすい業務システムに「CMS」がありますが、この2つのシステムは全くの別物です。

CRMは、Customer Relationship Management(カスターマー リレーションシップ マネジメント)の頭文字をとったもので、「顧客関係管理」を意味するマーケティング手法です。

一方、CMSは、Contents Management System(コンテンツマネージメントシステム)の頭文字をとったもので、webサイトの構築・管理を効率化するためのツールです。webサイトを構築する際にはHTMLやCSSの基本的な知識が必要で、専門知識がないと取り組みが難しいのが現状。しかし、CMSがあれば専門知識がなくてもwebサイトの構築ができます。

どちらも現代のITには欠かせないシステムですが、混同しないように気を付けましょう。

CRMの広告

近年、web広告の重要性が高まり、CRMデータを用いた広告が注目を集めています。CRMを用いた広告はアドレサブル広告とも呼ばれ、顧客のターゲティングをした上で広告を出稿するのが特徴です。

CRMデータを用いた広告はさまざまありますが、第一にはメールの開封率やクリック状況に応じた広告配信があります。また、CRMの顧客管理データから、ミスマッチな広告がでることを防ぎます。そのほか、一定期間リピートがない顧客に対して、フォロー広告を行うことも可能です。CRMデータを用いれば高い効果を持つ広告配信も夢ではありません。

CRMを活用したシナリオ設計

CRMを活用したシナリオ設計とは、ターゲットとの状況と心理状態に適したアプローチ方法を決めることです。シナリオ設計では次の4つのポイントを押さえるようにしましょう。

・ターゲット選定

シナリオ設計では最初にターゲットを絞り込みます。顧客の属性、新規か既存かなどユーザーの状態に即したアプローチをすることで成約率を高めます。

・コンタクトのタイミング

ターゲットを決めたらコンタクトのタイミングを決めます。タイミングを間違えると必要な情報が届かない恐れがあるため要注意です。タイミングはCRMの顧客データを分析した上で決定します。

・伝える内容

顧客が必要としている情報は何かを考えます。ターゲットやタイミングが適切でも内容がピント外れならアプローチは失敗に終わるため、コンテンツ内容はよく吟味してください。

・アプローチ方法

最後にどのような方法でアプローチをするか考えます。メール、アプリ、SNS、webサイトなどチャンネルはさまざまですが、最適のアプローチ方法を選択することで効果を高められます。

CRMの分析手法

CRMを活用した分析手法についていくつかご紹介します。

・RFM分析

RFMとは、Recency(最後の購買からの経過時間)・Frequency(頻度)・Monetary(購入金額)の頭文字をとったもので、購入日、購入頻度、購入金額で顧客をスコア化し、優良顧客か否か顧客を分類するという手法です。

・デシル分析

ある期間内の購入金額で顧客を分類する手法です。顧客を購入金額が多い順に並べ10のグループに分類。グループごと売上への貢献度を分析します。

・セグメンテーション分析

年齢、性別、居住地など顧客の属性や過去の購入履歴などから顧客をグルーピングする手法です。

・CTB分析

Category(分類)・Taste(デザイン・サイズ)・Brand(ブランド)の3つの頭文字をとっています。購入された商品ごとに3要素のデータを蓄積。新製品の販売予測に役立てます。

CRMの分析手法はこのほかにもあります。製品導入後はさまざまな角度から現状分析を行うことが可能です。

CRMのメリット・デメリット

CRMシステムを導入するとマーケティングを行う上で多くのメリットがありますが、ツール導入に際してはいくつか気を付けるべき点もあります。業務システムは一度導入をすると、合わないからと後から交換するのは想像以上に大変です。そのため、事前にメリットとデメリットを把握しておくことが大切です。以下、CRMのメリットとデメリットについて解説をします。

メリット

①顧客情報の一元化

CRMシステムを導入すると社内でバラバラに管理されていた顧客情報を一元管理できるようになります。顧客情報が一元管理されれば退職者や異動があっても混乱がなく、顧客に対しても一貫性ある対応が可能です。部署間の情報共有も容易になります。

②業務効率化

CRMシステム導入により様々な業務が効率化できます。例えば顧客との商談の日程調整、顧客データの分析などの多くは自動化できます。営業活動もデータに基づいて戦略的に行えるようになるため、少ない労力で最大の成果を上げられるようになるでしょう。業務効率化により空いた時間は他の業務にリソースを割けるようになるため生産性も向上します。

➂顧客満足度の向上 

CRMシステムの導入は顧客満足度の向上にも役立ちます。既存客を優良顧客・ロイヤルカスタマーに成長させるには顧客満足度の向上が不可欠で、CRM導入により顧客の属性に沿ったアプローチができるようになります。CRMはOne to Oneマーケティング実現の鍵を握る重要なツールであり、企業の計画立案に役立つでしょう。

デメリット

①導入コストがかかる

CRM導入にはコストが発生します。ツールの利用料金だけでなく、導入に際しての業務フローの構築や教育にかかるコストも見ておかなければなりません。クラウド型の場合は導入時の費用負担は少ないものの毎月利用料が発生するため、長期的なランニングコストについても考慮する必要があります。コストの問題については費用対効果を考慮すると大きな失敗は回避できます。

②定着しない場合がある

CRMシステムを導入しても、場合によっては業務として定着しない場合もあります。試してみたものの効果が感じられない、操作が難しくて扱いづらいなどの要素があると次第に使われなくなる恐れがあります。導入の効果については一定期間を経ないと分からない部分もありますが、使い勝手についてはトライアル等で事前に確認することができます。積極的に活用しましょう。

CRM以外のSaaS

アイミツSaaSではCRM以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。