【2024年4月】通信機器業界へ導入実績があるeラーニングシステム（LMS）2選のランキング

playse.ラーニングとは約5,000レッスン以上が見放題のeラーニングシステム（LMS）です。自社教材の作成も可能で、組織に合わせてカリキュラムを設定できます。そのほか、受講率向上のためのメール配信や学習レポートなど多くの機能が備わっています。

shouin+とは、既存のPDFや動画形式のマニュアルを活用できるeラーニングシステム（LMS）です。現場での実践を意識した機能設計が特徴のひとつ。チェックリストやロールプレイング、検定など学習後のゴールを設定し知識や業務スキル定着を促します。育成の進捗を人軸やコンテンツ軸で管理でき、人材育成の課題把握・分析が可能。導入時はもちろん、導入後も効果を最大限に発揮できるよう、専任のサポートスタッフが並走するため、安心して利用できるのも魅力です。

etudes（エチュード）とは、人材育成のプロが開発したクラウド型eラーニングシステム（LMS）です。直感的で使いやすいデザインが特徴。全社横断で部門・部署をまたがる利用にも対応可能です。セキュリティ体制も万全で、安心して利用できます。社内教育だけでなく、eラーニングビジネスのプラットフォームとしても利用可能です。さらに、etudes Plus（エチュードプラス）という階層別教育に適した受け放題サービスも用意されています。（etudesの利用料金とは異なります）