オンラインストレージ(クラウドストレージ)
オンラインストレージ(クラウドストレージ)88サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、法人に特化したオンラインストレージや容量を気にせず使える大容量のオンラインストレージ、無料で利用可能なオンラインストレージ、格安オンラインストレージなどが探すことが出来ます。
オンラインストレージ(クラウドストレージ)の検索結果88件(1ページ目 1件目〜20件目)
88件のオンラインストレージ(クラウドストレージ)をご紹介します。
Dropbox Business(Dropbox Japan 株式会社)
Dropbox Businessは安全にファイルを共有、同期ができるオンラインストレージサービスです。Dropbox Businessのファイル共有とクラウド ストレージ ソリューションは多くのユーザーに支持されており、IT 管理者からの評価も高いサービスです。
Box Business(株式会社Box Japan)
Box BusinessはBox社が提供するオンラインストレージサービスです。Box Businessを活用することで社内外のコラボレーションと業務プロセスに関するあらゆるコンテンツを、一箇所に集約して管理、保護、共有、制御することができます。
Google Drive(グーグル合同会社)
Google ドライブとは、グループウェアであるGoogle Workspaceの機能の一つでGoogle社が提供するオンラインストレージサービスです。セキュリ対策もされていて写真、動画、音声ファイルなどをクラウドに安全に保存して共有することができ、Google アカウントをお持ちであれば、最初の 15 GB は無料でご利用いただけます。
OneDrive for Business(日本マイクロソフト株式会社)
OneDrive for Business とは、Microsoft 365 向けの安全なオンラインストレージ サービスです。どこからでもファイル共有して、オフラインでの編集やオンラインでの同期により、簡単にコラボレーションすることができます。
Fleekdrive(株式会社Fleekdrive)
Fleekdrive(フリークドライブ)とは、1つの仕事を複数の人が共同で進める“共同作業”にフォーカスしている法人向けクラウド・オンラインストレージです。 単純な文書管理やファイル共有だけでなく、 リアルタイムにチャットでコミュニケーションをとりながらファイルを共同編集することで、チームでの共同作業を最大化することができます。
MEGA(Mega Limited)
MEGAは、Mega Limitedが提供するオンラインストレージ(クラウド)サービスです。50GBまでなら無料で利用することが可能です。
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AirTriQ(ユニアデックス株式会社)
AirTriQは、ユニアデックス株式会社が提供する法人向けのオンラインストレージサービスです。クラウド上でファイルの共有・保管を行うことで安全な企業間のやり取りを実現。シンプルな操作性が特徴で、ITに詳しい人材がいなくても導入しすぐ利用開始することができます。
SugarSync(KeepItSafe, Inc.)
SugarSyncは、オンラインでファイルやフォルダにアクセスし、自動同期で大切なデータをバックアップするオンラインストレージサービスです。30日間の無料トライアル利用が可能なので、安心して使うことができます。
DirectCloud-BOX(株式会社ダイレクトクラウド)
DirectCloud-BOXは、セキュリティと利便性が特徴のオンラインストレージサービスです。スマートな情報共有で職場の生産性を最大化することが可能で、 社内外で安全かつ手軽にファイル共有ができます。
HULFT8(株式会社セゾン情報システムズ)
HULFT8は、売上データや企業が取り扱う顧客情報、ログ情報といったITシステムに蓄積されたファイルの送受信を行うサービスです。運用によっては、送信側、受信側の両サーバーから転送命令を行える点が魅力です。
KDDI ファイルストレージ(KDDI株式会社)
KDDI ファイルストレージは「簡単」「安全」「低価格」が特徴のオンラインストレージサービスです。インターネットの接続環境があれば、いつでもどこでも利用することが可能です。セキュリティ機能も充実しているため、社外とのファイル共有や交換も安心して行えます。
また、パソコンのみならずスマートデバイスでも利用可能なため、ビジネスにおけるリアルタイム性の向上が期待されます。
PrimeDrive(ソフトバンク株式会社)
PrimeDrive(プライムドライブ)は、高いセキュリティを持つソフトバンクの法人向けオンラインストレージサービスです。クラウド上で文書・プレゼンテーション・画像・動画ファイルなどの大容量ファイルを共有することが可能です。
GigaCC(日本ワムネット株式会社)
GigaCCは、日本ワムネット株式会社が提供する大容量ファイル送受信・共有のための企業向けオンラインストレージサービスです。
Fileforce(ファイルフォース株式会社)
Fileforceは、あらゆるデバイスから企業におけるファイルを保管、整理、管理、追跡、共有などができるオンラインストレージサービスです。高セキュアでスケーラブルなため、法人向けのサービスとして利用されています。
JECTOR(株式会社ねこじゃらし)
JECTOR は、コミュニケーションもプラットフォーム上でできるクラウドストレージです。安全に国内の企業が社内外の人と大容量ファイルを共有できることが強みとしています。
Bizストレージ ファイルシェア(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
Bizストレージ ファイルシェアは、法人向けファイル転送・オンラインストレージサービスです。Webブラウザーだけで「2GBの大容量ファイル」や「機密情報」をやり取りでき、豊富なセキュリティ機能と安定性が好評です。定額制で月額16,500円(税込)から利用可能で、最大1万人まで使えます。
セキュアSAMBA(スターティアレイズ株式会社)
セキュアSAMBAは、スターティアレイズが提供する法人向け国産オンラインストレージサービスです。専門知識がなくても使いやすいオンラインストレージとなっており、お客様ごとにユーザー数・容量をカスタマイズ可能です。
SYNCNEL(富士ソフト株式会社)
SYNCNELは、タブレットなどのモバイルデバイスへファイルを安全に配信・管理し、活用できるクラウドサービスです。
2011年の開発以来、セキュリティと高い操作性を強みにサービスを提供しつづけ、現在は約200社に導入されています。
SmartBiz+(Keepdata株式会社)
SmartBiz+は、ビジネス利用のために開発されたクラウド型のファイル共有サービスです。スマホやタブレットなどのモバイル端末を、場所・時間問わず、安全・簡単・低価格で業務活用できます。
Everidays(株式会社yett)
Everidays(エブリデイズ)は、株式会社yettが提供する国産オンラインクラウドストレージサービスです。チーム作業を安全で快適にする法人向けのサービスで、「セキュリティ」と「使いやすさ」に特徴があります。テレワークやBCP対策に最適なセキュリティを完備しており、使いやすいオンラインストレージサービスです。
オンラインストレージとは
オンラインストレージ(クラウドストレージ)は、インターネット上で自社のファイルやデータを保管、管理、共有ができるウェブサービスです。パソコンだけでなく、スマートフォンからでもデータを扱うことができたり、大量のデータを相手に渡すことが可能です。
さらに詳しく知りたい方は、オンラインストレージとは?-クラウドストレージ・ファイル共有ソフトとの違いを解説をご覧ください。
法人向けオンラインストレージの選び方
現在では、数多くのオンラインストレージが存在しているため、何を基準に選べばいいのか困ることも多いのではないでしょうか。法人向けオンラインストレージを選ぶ際には、「セキュリティ」「データ容量」「対応している機器」の3点に注意して選ぶようにしてください。
「セキュリティ」は、2018年のオンラインストレージに関する市場動向調査においても、オンラインストレージのセキュリティは、最も重要なチェックポイントとして上げられています。法人向けのオンラインストレージは、ノーマルのプランからセキュリティ対策が施されていますが、セキュリティのプランは料金によって異なります。オンラインストレージを契約する際は、そのセキュリティ対策が自社のセキュリティレベルに合うプランかをしっかりと確認するようにしましょう。
次に、「データ容量」についてです。オンラインストレージは導入によりクラウド上にファイルやデータを保管できるため、自社サーバやローカルコンピュータのメモリ不足を解消するのに最適です。ただ、自社の利用目的に合わせたオンラインストレージを選ばなければ、利用をはじめてすぐに容量がいっぱいになってしまったということも起きかねません。オンラインストレージをどのような目的で利用するかを明確にし、自社にとって最適なデータ容量を選ぶようにしてください。特に、画像や動画、開発中のプラグラムなどを保管しておきたいとお考えの場合は、中止するようにしてください。
最後に「対応している機器」についてです。ほとんどの法人向けオンラインストレージはマルチデバイス対応となっていますが、中には古いデバイスやOSでは利用できない場合もあります。契約をし、利用を開始する前に、自社で利用しているデバイスやその他利用する予定のあるデバイスが対応しているかは必ず確認するようにしてください。
さらに詳しく知りたい方は、オンラインストレージの選定基準を法人向けに全て解説をご覧ください。
オンラインストレージのセキュリティ事故
その便利さから個人でも法人でも利用者が増えているオンラインストレージですが、過去にはオンラインストレージ上に保存していたファイルが外部の第三者に読み取られたというセキュリティ事故が発生したケースもあります。
個人にも活用されるオンラインストレージとして「Dropbox」や「Google Drive」などが有名ですが、個人も利用するオンラインストレージはセキュリティや拡張性、アカウント管理などの機能が乏しく、法人で導入するには適さない側面もあります。
法人向けのオンラインストレージは、大手通信会社やIT企業がサービス提供していることが多く、利用者ごとにアクセス権限を設定したり、アクセスログを確認することによって、安全性を確保し、厳格なデータ管理をすることが可能となっています。
さらに詳しく知りたい方は、オンラインストレージのセキュリティ事故|事例と対策をご覧ください。
個人用とビジネス用オンラインストレージの違いと使い分け
個人用とビジネス用オンラインストレージの違いとして代表的なのは、データ容量とセキュリティです。もちろん個人用のものでもある程度のデータ容量とセキュリティ対策は搭載していますが、ビジネス用はより大容量かつ充実したセキュリティ対策を構築しています。法人利用であれば容量やセキュリティ対策は重要なため、利用シーンに合わせて選択、もしくは使い分けすることが必要です。
自作のオンラインストレージ構築と既存サービスの違い
オンラインストレージ導入は、大きく「既存サービスを導入する」か「自作で構築する」かに分かれます。自作で構築した方が長期的なコストは安くなり、自社に合うよう自由にカスタマイズできますが、設定や準備など高度な専門知識が必要となるため、自社のニーズにあった既存サービスを導入後、それでもなおコストなどに課題感がある場合は自作を検討することがおすすめです。近年は無料で使えるオンラインストレージも増えているためまずはお試しで利用することも可能です。
オンラインストレージの料金形態(サブスクリプション型と買い切り型の違い)
オンラインストレージには主に無料、有料(サブスクリプション)、有料(買い切り)の3種類の料金形態があり、サブスクリプション型がサービス数が多く一般的です。買い切り型は長い目で見た時のコストは抑えることができますが、サービス数が少なく海外製品が多いことや、一度購入すると基本的にサービスの更新が行われないことはデメリットと言えるかもしれません。
オンラインストレージのメリット・デメリット
オンラインストレージの主なメリットとしては、「ファイルの一元管理」「共有・共同編集」「バックアップ」「コスト削減」「どこからでもアクセス可」があげられます。一方でデメリットとしては、「カスタマイズ性の乏しさ」「セキュリティへの懸念」「障害対応」があげられます。
オンラインストレージの仕組みと使い方
オンラインストレージとは記録をするストレージがオンライン(クラウド)上にある仕組みのことを指しており、主な使い方としてはファイル管理、共同作業、バックアップがあげられます。クラウド上にファイルを保存できるため、複数人で簡単にファイルを共有、作業することができ、USBや外付けハードディスクなどのように紛失のリスクがなくバックアップにも活用できます。
法人用オンラインストレージのシェア
法人向けオンラインストレージの最新のシェアは公表されておらず、しっかりとしたデータを発表しているところはありませんが、シェアは拡大を続けています。シェアの拡大とともに製品も増加しているため、オンラインストレージを選ぶ際は各サービスのメリット・デメリットを把握した上で、自社の利用シーンに合わせて検討することが重要です。
クラウドストレージの転送速度
クラウドストレージの速度で重要なのは「アップロード速度」「ダウンロード速度」「同期スピード速度」です。サービスによってはアップロードは早いが同期スピードは遅いなどの特徴もありますので、各サービスの特徴を把握し、導入の目的にあったサービスを選定しましょう。
オンラインストレージ(クラウドストレージ)の機能一覧
オンラインストレージ(クラウドストレージ)はユーザー毎の権限管理機能やバックアップ機能、ファイルプレビュー機能などがあります。
さらに詳しく知りたい方は、オンラインストレージ(クラウドストレージ)の機能一覧をご覧ください。
オンラインストレージ(クラウドストレージ)以外のSaaSサービス
アイミツSaaSではオンラインストレージ(クラウドストレージ)以外のSaaSサービスを取り扱っています。是非、その他のSaaSサービス選びにもご活用ください。
※現在掲載している情報は2020年12月10日時点の情報です。