クラウドサイン
(CLOUDSIGN)
弁護士ドットコム株式会社

クラウドサイン

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

クラウドサインとは、日本の法律に特化した弁護士が監修している電子契約システムです。郵送代や紙代、インク代、印紙代も削減でき、紙で行っていた事務作業で発生するコストを削減できます。クラウド型なので押印のための出社が不要になり、テレワークの推進や育児・介護をしながらなどの働き方を実現できます。特別な準備や知識は一切必要なく、メールアドレスだけで認証できるのですぐに導入でき、取引先にも説明がしやすく、電子契約を受け入れられやすいシステムです。弁護士が監修しており電子署名法に準拠。ISMSやSOC2など50以上のセキュリティ項目をクリアしているのでセキュリティ面も万全です。

業界実績・評判
IT業界の実績多数

料金(価格・費用)

クラウドサインの料金プランをご紹介します。

  • Free Plan
    無料
  • Light
    10,000

特徴・メリット

クラウドサインの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
契約締結をクラウド上で完結

従来の契約者で用いられていた「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、パソコンだけで契約作業の完了を実現。PDF形式などで作成した契約書をアップロードしてから、押印・署名箇所を指定したうえで相手に送信し、確認・押印を行うことにより、契約締結が完了します。取引先がクラウドサインのアカウントを持っていなくても契約締結が可能なため、手軽な導入が可能です。

02
ペーパーレスによるコストカット

クラウド上で契約作業を完了することによるペーパーレスにより、紙を使った契約作業で発生していた郵送代・紙代・インク代・印紙代などのコスト削減に役立ちます。月間5件の契約までは無料で利用できるだけでなく、紙を用いていた際の事務作業もなくなるので、従業員の負担軽減や時間的コスト削減が実現。費用の異なる3つのプランが用意されており、予算に合わせたプランを選択すれば、費用対効果を高めることが可能です。

03
万全のセキュリティ体制

契約書という重要性の高いデータを取り扱うため、電子メールの乗っ取りや情報流出という問題点を考慮し、最新のセキュリティ技術を駆使した安心のセキュリティ体制を整備。送信した契約書への不正アクセス防止、SSL・TLSを用いた暗号化通信、保存ファイルの暗号化、インターネットからデータを隔離保管するためのファイアウォール、複数の施設・デバイスによるデータの多重バックアップなど多角的な対策を行い、情報セキュリティマネジメントについての国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証も取得しています

機能

クラウドサインの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

クラウド(SaaS)

API連携・CSV連携できるサービス

クラウドサインとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Salesforce

kintone

Google Workspace(G Suite)

Slack

hubble

使い方

クラウドサインの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

シンプルで直感的に操作できるUIを採用

シンプルで直感的に操作できるUIを採用

導入実績

クラウドサインの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 130万社以上

トヨタ自動車株式会社 / 東京海上日動火災保険株式会社 / 三菱地所株式会社

運営会社

サービスを運営する弁護士ドットコム株式会社の概要です。

  • 会社名
    弁護士ドットコム株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル6階
  • 拠点
    東京都・大阪府・福岡県
  • 設立
    2005年7月
  • 代表名
    元榮 太一郎
  • 従業員規模
    441人
  • 事業内容
    弁護士ドットコムの開発・運営
    税理士ドットコムの開発・運営
    弁護士ドットコムニュースの運営
    クラウドサインの開発・提供
    BUSINESS LAWYERSの運営
    弁護士ドットコムキャリアの運営
  • 資本金
    460百万円(2023年6月現在)
よく比較されるサービス
クラウドサインとよく比較されるサービスです。
クラウドサイン
VS
ドキュサイン
クラウドサイン
VS
freeeサイン
クラウドサイン
VS
電子印鑑GMOサイン
クラウドサイン
VS
Adobe Acrobat Sign

クラウドサイン

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

クラウドサインとは、日本の法律に特化した弁護士が監修している電子契約システムです。郵送代や紙代、インク代、印紙代も削減でき、紙で行っていた事務作業で発生するコストを削減できます。クラウド型なので押印のための出社が不要になり、テレワークの推進や育児・介護をしながらなどの働き方を実現できます。特別な準備や知識は一切必要なく、メールアドレスだけで認証できるのですぐに導入でき、取引先にも説明がしやすく、電子契約を受け入れられやすいシステムです。弁護士が監修しており電子署名法に準拠。ISMSやSOC2など50以上のセキュリティ項目をクリアしているのでセキュリティ面も万全です。

業界実績・評判
IT業界の実績多数

料金(価格・費用)

クラウドサインとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。

IT導入補助金対象
10,000
無料プラン
トライアル
50,000
無料プラン
トライアル
10,000円/ 
無料プラン
トライアル
お問い合わせ
無料プラン
トライアル

機能

クラウドサインとよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。

機能対応 /89

API連携・CSV連携できるサービス

クラウドサインとよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。

特徴・メリット

クラウドサインの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
契約締結をクラウド上で完結

従来の契約者で用いられていた「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、パソコンだけで契約作業の完了を実現。PDF形式などで作成した契約書をアップロードしてから、押印・署名箇所を指定したうえで相手に送信し、確認・押印を行うことにより、契約締結が完了します。取引先がクラウドサインのアカウントを持っていなくても契約締結が可能なため、手軽な導入が可能です。

02
ペーパーレスによるコストカット

クラウド上で契約作業を完了することによるペーパーレスにより、紙を使った契約作業で発生していた郵送代・紙代・インク代・印紙代などのコスト削減に役立ちます。月間5件の契約までは無料で利用できるだけでなく、紙を用いていた際の事務作業もなくなるので、従業員の負担軽減や時間的コスト削減が実現。費用の異なる3つのプランが用意されており、予算に合わせたプランを選択すれば、費用対効果を高めることが可能です。

03
万全のセキュリティ体制

契約書という重要性の高いデータを取り扱うため、電子メールの乗っ取りや情報流出という問題点を考慮し、最新のセキュリティ技術を駆使した安心のセキュリティ体制を整備。送信した契約書への不正アクセス防止、SSL・TLSを用いた暗号化通信、保存ファイルの暗号化、インターネットからデータを隔離保管するためのファイアウォール、複数の施設・デバイスによるデータの多重バックアップなど多角的な対策を行い、情報セキュリティマネジメントについての国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」の認証も取得しています

使い方

クラウドサインの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

シンプルで直感的に操作できるUIを採用

シンプルで直感的に操作できるUIを採用

導入実績

クラウドサインの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 130万社以上

トヨタ自動車株式会社 / 東京海上日動火災保険株式会社 / 三菱地所株式会社

運営会社

サービスを運営する弁護士ドットコム株式会社の概要です。

  • 会社名
    弁護士ドットコム株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル6階
  • 拠点
    東京都・大阪府・福岡県
  • 設立
    2005年7月
  • 代表名
    元榮 太一郎
  • 従業員規模
    441人
  • 事業内容
    弁護士ドットコムの開発・運営
    税理士ドットコムの開発・運営
    弁護士ドットコムニュースの運営
    クラウドサインの開発・提供
    BUSINESS LAWYERSの運営
    弁護士ドットコムキャリアの運営
  • 資本金
    460百万円(2023年6月現在)
よく比較されるサービス
クラウドサインとよく比較されるサービスです。
クラウドサイン
VS
ドキュサイン
クラウドサイン
VS
freeeサイン
クラウドサイン
VS
電子印鑑GMOサイン
クラウドサイン
VS
Adobe Acrobat Sign
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。