名刺管理ソフト

作成日:2021-07-19 18:50:57 更新日:2021-07-19 18:50:57

営業向けでおすすめの名刺管理サービス9選【2021年最新版】

SaaSカテゴリー「名刺管理サービス」のなかで、おすすめの「営業向け名刺管理サービス」をまとめました。選び方のポイントやメリットなども徹底解説!この記事だけで、「営業向け名刺管理サービス」のすべてが分かります。

営業向けでおすすめの名刺管理サービス9選【2021年最新版】

  新型コロナウイルス感染拡大の影響により、営業活動においてもDX(デジタルトランスフォーメンション)化が広がっており、その一環として名刺管理サービスを導入する企業が増加傾向にあります。そうした背景から、自社での導入を検討しているものの「なにから手をつけたらいいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、営業・バックオフィス・情報システムなど、様々な分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できる「アイミツSaaS」が厳選した、営業向けでおすすめの名刺管理サービスを紹介。名刺管理サービスを選ぶ際のポイントも解説していきますので、ぜひ参考にしてください。  

1.名刺管理サービスとは


名刺管理サービスとは、紙の名刺をデジタル化して管理・共有することができるサービスの総称で、スキャナーやスマートフォンなどによる名刺情報の読み込みや検索機能、共有機能などが基本機能とされています。なかには顧客への接触履歴やメール配信機能といった営業に役立つ機能を搭載しているものもあり、営業活動の効率化にも役立てることができます。

現在は各社からさまざまな名刺管理サービスが提供されており、機能や読み込みの精度、料金体系などは多種多様。自社の導入の目的や利用頻度・規模に合わせて名刺管理サービスを選ぶことが大切です。

2.格安で使える営業向けの名刺管理サービス3選

まずは、格安で利用できる営業向けの名刺管理サービスを紹介します。

PHONE APPLI PEOPLE(旧:連絡とれるくん)

トライアルあり 導入実績数120万ライセンス

「PHONE APPLI PEOPLE」は、東京都千代田区に本社を構えるエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズが提供している名刺管理・電話帳サービスです。利用しやすい価格設定が特徴で、初期費用は3,000円・1アカウントあたりの月額費用は300円(いずれも税抜)となっています。
名刺の読み取りはスマートフォンやスキャナー、複合機から行うことができ、デジタル化した情報はクラウド上で一元管理。全社共有・部署内・ユーザーごとに細かに閲覧範囲の設定が可能です。また、スマートフォンに着信があった際は名刺情報にもとづいて相手の社名や氏名が表示されるほか、外部のグループウェアやファイル共有システム、チャットツールとの連携に対応しているので、営業活動の効率化にも役立てられるでしょう。  

主な機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • 登録者の名刺共有機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 登録者同士のチャット機能

Eight 企業向けプレミアム

10,000
初期費用 ー
最低利用期間 基本使用料:12ヵ月 アカウント料:1ヵ月
最低利用人数 ー
導入実績数4,000社

「Eight」は、東京都渋谷区に本社を構えるSansanが提供している名刺管理サービスです。無料で使える個人向けのサービスにくわえて、法人向けには「Eight 企業向けプレミアム」も用意。月額1万円の基本使用料と、1アカウントあたり月額400円(いずれも税抜)で使用することができます。
スマートフォンアプリで名刺を撮影するだけで、AIと人力によって正確に情報がデータ化されるのが特徴。「Eight 企業向けプレミアム」では名刺情報を社内で共有ができるので、新たにアタックを検討している企業との接点の有無を簡単に確かめることができます。また、データ化された名刺情報はCSV形式でダウンロードもできるので、メールの一括配信や年賀状などの送付にも役立てられるでしょう。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能

名刺de商売繁盛

「名刺de商売繁盛」は、東京都中央区に本社を構えるヤマトシステム開発が提供している法人向けの名刺管理サービスです。ユニット課金制を採用しているのが特徴で、利用人数に制限なく月額3万円(税抜)で利用が可能。名刺登録数は20万枚までとなっているので、大規模での利用を検討している企業にうってつけといえます。
専用スキャナやスマートフォン、複合機による名刺の取り込みに対応しており、ほぼ100%と高い精度でデータ化することができます。検索や名寄せ、グループ公開といった機能にくわえて、営業や販促活動に活かせるオプションも充実。名刺情報から作成したリストにメールが一括で配信できる機能や、展示会やイベントの来場者へのアンケート機能、外部システムとの連携機能などが用意されています。  

主な機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

格安で使える営業向けの名刺管理サービスを紹介しました。

名刺管理サービスは、料金体系もサービスによってさまざまです。アカウント数や登録名刺数に応じた従量課金制のものもあれば、ユーザー数無制限のユニット課金制を採用しているものもあります。また、初期費用や機材のレンタル費用が発生するサービスも少なくありません。

「費用を抑えて名刺管理サービスを導入したい」という場合は、自社に必要なアカウント数や登録枚数などにもとづいて年単位のコストを試算した上で、複数のサービスを比較するのがおすすめです。

3.営業向けで人気の名刺管理サービス3選


続いて、高い人気を誇る営業向けの名刺管理サービスを紹介します。

Sansan

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数6,000社

「Sansan」は、東京都渋谷区に本社を構えるSansanが提供している法人向けの名刺管理サービスです。業界のパイオニア的なサービスとして高い人気・知名度を誇り、中小企業から大手企業まで6,000社以上への導入実績を誇ります。
スマートフォンもしくは専用スキャナで読み取った名刺情報は、AIとオペレーターによる手入力でデータ化することで高い精度を実現。人物単位で名刺情報が管理でき、人事異動や連絡先の変更に関する情報もフィード形式で配信されるので、最新状況を手軽に把握することが可能です。相手とのメールや電話、面会の履歴が管理できるのもうれしいポイントでしょう。
料金は「Lite」と「Standard」「DX」の3種が用意されており、ニーズに応じて最適なプランを提案しているため、名刺管理サービスの利用がはじめての場合にもおすすめといえます。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

SmartVisca

86,400円/デジタル化料金
初期費用 100,000円
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり 導入実績数450社以上 ※Salesforce導入済み企業

「SmartVisca(スマートビスカ)」は、東京都渋谷区に本社を構えるサンブリッジが提供するSalesforce一体型の名刺管理サービスです。450社以上のSalesforce導入企業で活用されており、名刺管理実績は100万枚以上。これまでの導入先には、ROBOT PAYMENTやアデコ、東京海上日動などが名を連ねています。
スキャナーやスマートフォンから名刺情報を取り込むことができ、2段階チェックを行うことでほぼ100%の精度を実現。取り込まれた名刺情報をもとにSalesforceの取引先/取引先責任者/リードへの自動・手動連携が行えるほか、名刺データの集計や項目マッピング機能も利用することができます。
また、Salesforceの導入・活用支援サービスも提供しているので、あわせて利用してみてもいいかもしれません。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

ホットプロファイル

3,000円/ユーザー
初期費用 ー
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

「ホットプロファイル」は、東京都新宿区に本社を構えるハンモックが提供している名刺管理ソフトです。名刺管理だけでなく営業支援や顧客管理に役立つ機能が充実しており、これまでにカシオ計算機やビックカメラ、エステーといった大手企業にも多く導入されています。
名刺情報のデータ化はオペレーターが行うので、利用者は名刺をスキャンもしくは撮影して送信するだけ。「お客様カルテ」機能を搭載しているのも特徴で、顧客に関する情報を集約することによって営業の業務効率化を図ります。商談・案件管理やターゲットリスト作成、タスク管理などの営業支援機能が豊富なのもうれしいポイントでしょう。
料金はオンライン名刺交換と名刺交換ができる「基本パック」が1ユーザー月額3,000円、営業支援機能も使える「SFAパック」は1ユーザー月額5,000円(いずれも税抜)です。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 組織ツリーの作成機能

営業向けで人気の名刺管理サービスを紹介しました。

高精度のOCR搭載や、外部システムとの連携による汎用性の高さなどが人気の名刺管理サービスに共通する特徴としてあげられます。単純作業をできるだけ省いて効率化を図りたいという営業組織にもうってつけといえます。

近年では名刺情報の活用に重きを置いたサービスも増加傾向にあります。数ある名刺管理サービスのなかから自社に合ったものを知りたいという方は、一括見積もりも可能な「アイミツSaas」へぜひお問い合わせください。

4.営業支援機能が充実している名刺管理サービス3選


続いて、営業支援機能を豊富に備えている名刺管理サービスを紹介します。

Knowledge Suite(GRIDY 名刺CRM)

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「Knowledge Suite」は、東京都港区に本社を構えるナレッジスイート提供のクラウド型営業支援システムです。SFAやCRM、グループウェアにくわえて、名刺管理機能「GRIDY 名刺CRM」を利用することができます。
「GRIDY 名刺CRM」では、利用者はスマートフォンやスキャナーで読み取った名刺の画像を送信するだけでデジタル化が可能。高性能OCRと独自の名刺辞書、オペレーターの手入力によってほぼ100%という高い精度を実現しているのも大きな魅力です。また、デジタル化された名刺情報はSFAの顧客データに反映されるため、訪問スケジュールや活動情報などと紐づけて管理・共有することができます。
名刺管理に対応したプランは、「SFAスタンダード」と「SFAプロフェッショナル」の2種。ユーザー数は無制限で、月額5万円(税抜)から利用が可能です。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 登録者へのメール配信機能
  • api連携
  • PC対応

アルテマブルー

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「アルテマブルー」は、東京都港区に本社を構えるキヤノンエスキースシステムが提供する法人向けの名刺管理サービスです。「名刺管理で営業力に差をつける」というキャッチコピーのとおり、名刺データにもとづいて可視化された人脈マップや営業日報作成、メールの一斉配信など営業の業務効率化に役立つさまざまな機能を備えています。
名刺情報はスマートフォンやスキャナー、複合機から取り込むことができ、オペレーターによる文字補正の有無は状況にあわせて選択が可能。名寄せや同一名刺通知、退職者名刺管理など名刺を整理するための機能も豊富です。
くわえて、kintoneやSalesforce、Microsoft Dynamics365との連携にも対応しているのも大きな魅力。料金は初期費用無料で1アカウントあたり月額2,500円。オペレーターの文字補正は1枚あたり50円となっています。  

主な機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 登録企業の会社マスタ機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

CAMCARD BUSINESS

1,700円/ID
初期費用 ー
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数3,000社超

「CAMCARD BUISINESS」は、東京都中央区に本社を構えるワウテックが提供している法人向けの名刺管理サービスです。世界最高クラスのOCR機能を備えており、わずか約5秒で名刺のデータ化が可能。オペレーターによるデータ補正も利用でき、最短約5分で完了とスピーディでありながらも99%と高い精度を誇ります。
簡易SFA機能やオンライン名刺交換機能、メールマガジン配信機能など営業シーンで役立つ機能が搭載されているのもうれしいポイント。Salesforce、DynamicsCRM、Google Contactなどとの連携に対応しているほか、17ヵ国語に対応している点も魅力です。
料金は、1IDあたり月額1,400円の「STANDARD」と月額2,200円の「PROFESSIONAL」から選択が可能。なお、10日間の無料トライアルも用意されています。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能

5.名刺管理サービスの選び方のポイント

最後に、名刺管理サービスを選ぶ際のポイントを解説していきます。

必要な機能や連携サービスがカバーされているか


1つ目のポイントは、必要な機能の搭載や既存システムとの連携可否を確認することです。

名刺情報を営業に活用する場合は、「接触履歴を名刺情報と紐づけて管理するのか」や「既存のSFAと連携させ、SFAで管理をするのか」などを検討する必要があります。また、移動中や外出先からも使用するのであれば、スマートフォンアプリにどのような機能が備わっているのかの確認も重要です。

実際の営業フローと照らし合わせて必要な機能や連携の可否を確認し、自社に合った名刺管理サービスを選ぶことによって、導入効果の最大化が期待できるでしょう。

利用規模に合った料金体系か


2つ目のポイントは、料金体系が利用規模に適しているかを確認することです。

名刺管理サービスの料金体系は、アカウント数や登録名刺数に応じた従量課金制、ユニット課金制などさまざまです。また、なかには利用枚数に制限のあるケースや、オペレーターによる文字補正に枚数ごとのオプション料金が設けられているケースもあります。

営業支援機能が充実している名刺管理サービスは料金も割高になる傾向にあるので、利用人数や管理が必要な名刺の枚数に応じてサービスを選ぶとよいでしょう。

6.【まとめ】名刺管理サービス選びで迷ったら


本記事では、営業での活用におすすめの名刺管理サービスを紹介するとともに、名刺管理サービスを選ぶ際のポイントを解説してきました。

名刺管理サービスを導入する際は、ただ情報をデジタル化するのではなく、名刺情報の利活用が重要です。名刺情報を営業に有効活用するためには、自社の営業フローに適したサービスを選ぶ必要があるでしょう。しかし、数ある名刺管理サービスのなかから、自社に合ったサービスを選ぶのは容易ではありません。

アイミツSaaSでは、機能や連携ツールや無料プランのあるなしで検索をすることができ、自社にあった名刺管理ソフト選びに役立てることができます。ぜひ一度お試しください。

アイミツ

著者 | アイミツSaaS編集部

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作成日:2021-07-19 18:51:53 更新日:2021-07-21 15:35:39
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