名刺管理ソフト

作成日:2021-07-19 18:51:53 更新日:2021-07-21 15:35:39

中小企業向けでおすすめの名刺管理システム9選【2021年最新版】

中小企業向けで定評のある名刺管理システムを紹介します。実績やコストパフォーマンス、口コミなどをもとに厳選したおすすめの名刺管理システムです。

中小企業向けでおすすめの名刺管理システム9選【2021年最新版】

生産性アップのためには、さまざまな場面でIT化を進めていかなければなりません。名刺の管理についてもデジタルに行う時代になっています。システム上でデータとして蓄積することで、名刺の情報をより便利に活用できるのです。

そこで本記事では、営業・バックオフィス・情報システムなど、様々な分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できるアイミツSaaSが、少人数の体制でも使いやすい中小企業向けの名刺管理システムをピックアップして解説。あわせて、選び方のポイントも紹介していきます。

1.名刺管理システムとは

名刺の数は増えれば増えるほど管理が煩雑になりますが、より便利かつ正確に扱えるようにするのが名刺管理システムです。例えば膨大な量の名刺を持っている場合でも、システム上でデータとして保管しておくことで、検索機能などで必要な情報がすぐに見つけられるようになります。

なかには、従業員同士の名刺を社内で共有でき、人脈が分かりやすくなる・営業活動が円滑になる、といったメリットが生まれるものも。名刺の情報をデジタル化しておくことで、徹底した顧客管理にもつながるでしょう。

2.中小企業向けの格安な名刺管理システム3選

ここからは、中小企業におすすめな格安の名刺管理システムを紹介していきます。

メイシー

1,980
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

メイシーは、大阪府大阪市にあるもぐらが展開している名刺管理システムです。ベンチャー企業や中小企業を中心とした数々の法人で導入されており、業界最安値クラスの価格設定で高い人気を獲得しています。
具体的な機能は、名刺のデータ化をはじめ、社内共有・検索・ラベル付け・名寄せなど。閲覧権限や部署の設定など、複数のユーザーによる管理にも便利なポイントが揃っています。さらに各種取引先情報のワンクリック表示やメール配信にも対応し、連携できる外部サービスの種類も豊富。名刺情報の登録については、スマホアプリによるスキャンのほか、出張スキャンやCSVでの納品といった提供元によるサービスの利用もできます。
データ入力やスキャンの費用は別途かかりますが、月額料金はユーザー数無制限で1,980円。ある程度の人数でも格安で利用できます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • 登録者へのメール配信機能

名刺えびす

名刺えびすは、大阪府大阪市に本社を構えるeBASEが展開している名刺管理システムです。導入形式はクラウド型またはオンプレミス型から選択でき、特にクラウド型であれば1ユーザーからの利用も可能。少人数の中小企業には特におすすめでしょう。
名刺情報については、スキャナおよびスマホカメラからの読み取りが可能。OCR処理にて自動反映される上に、登録日や画像も一括で管理できます。その他にも、経歴や趣味といった細かな人物情報の追記・全文検索・画像の一覧表示といった機能も搭載。またPDFや写真などのデータファイルも保存でき、ドキュメントの管理ツールとしても活用できます。
なお料金については、クラウド型なら登録枚数1,000枚までの上限つきで、1ユーザー当たり月額1,000円。登録枚数無制限でも月額2,000円と格安です。

設立年 2001年
会社所在地 大阪府大阪市北区豊崎5丁目4-9 商業第二ビル 2階(受付:10階)
電話番号 06-6486-3955

名刺えびすの詳細情報を見る

 HOME type-AU

HOME type-AUは、東京都大田区にある大手精密機器メーカー・キヤノンが展開している中小企業向けの名刺管理システムです。クラウド型のサービスで、1ユーザーずつ利用できます。
名刺情報はiPhoneやiPadといったスマートデバイスからのスキャンによって登録。データの読み取りも、オペレーターによる入力・自動文字認識の双方に対応しています。さらに自社と取引先の両方の人脈を一覧表示することができ、見込み顧客のデータベース作成も可能です。そのほかコンタクト履歴の管理をはじめ、営業日報の自動作成・名寄せによる情報のメンテナンスといった機能もカバーしています。
料金については、導入費用2万円+月額1,800円が最小プラン。そこから2ID目以降は月額900円で追加でき、比較的リーズナブルです。

設立年 1937年
従業員数 1000人以上
会社所在地 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
電話番号 03-3758-2111

 HOME type-AUの詳細情報を見る

ここまでは、中小企業向けの低価格が魅力の名刺管理システムをご紹介しました。
利用する最低ID数が設定されておらず、1ユーザーでも使いやすい点が大きな特徴。少人数の場合でも、無駄のないランニングコストで運用できます。

クラウドサービスとして利用でき、比較的手軽に導入できるのもメリットです。インストールや保守などの手間や費用もかからないので、非常に便利に活用できます。

3.中小企業向けの人気な名刺管理システム3選

ここからは、中小企業向けの人気な名刺管理システムを紹介していきます。

Eight 企業向けプレミアム

10,000
初期費用 ー
最低利用期間 基本使用料:12ヵ月 アカウント料:1ヵ月
最低利用人数 ー
導入実績数4,000社

Eight 企業向けプレミアムは、東京都渋谷区に本社を構えるSansanが提供しているクラウドサービスです。元々は個人向け名刺管理アプリを法人でも利用しやすいものにしたもので、基本的には中小企業を対象としています。
2017年にリリースされた比較的新しいサービスながらも、現在までには1,300社以上で導入されるほどの人気を獲得。法人番号を持たない団体でも利用できる点が大きな特徴です。機能が豊富で、スマホアプリを使った名刺情報の登録のほか、全社での共有・名刺のグループ化・社内でのメッセージ交換などにも対応。さらに取引相手もEightユーザーであれば、ツール上での連絡もできます。
料金については、基本使用料1万円+400円/1IDが最小プラン(月額)。名刺登録枚数による課金はありません。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能

SmartVisca

86,400円/デジタル化料金
初期費用 100,000円
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり 導入実績数450社以上 ※Salesforce導入済み企業

SmartVisca(スマートビスカ)は、東京都渋谷区に本社を構え、システム構築などを手がけるサンブリッジが展開している名刺管理ツールです。大手から中小企業まで幅広い規模の法人で利用されており、日本マーケティングリサーチ機構によるイメージ調査でも、トップクラスの結果を収めるほどの人気を獲得しています。
元々は世界的にも有名なCRMシステムのSalesforceをベースとしていることから、顧客管理に長けているのがポイント。名刺情報やメモ書きのデジタル化をはじめ、取引先情報の階層表示・商談や接触の履歴管理・重複防止・リスト作成など豊富な機能を搭載しています。またさまざまな外部データとの連携による、機能拡張も可能です。
取り込んだ名刺情報はすべてSalesforceに蓄積されますが、もちろんSmartVisca単体での利用もできます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

アルテマブルー

トライアルあり 上場企業導入実績あり

アルテマブルーは、東京都港区に本社を構え、キヤンノエスキースシステムが展開している名刺管理システムです。2008年にリリースされた豊富な実績のあるクラウド型のツールで、1ユーザーからの利用もでき、中小企業でも気軽に導入できます。
名刺情報はスキャナー・スマホ・複合機から登録でき、名刺データの一括更新・名寄せ・退職者の名刺保存といった豊富な管理機能を搭載。そのほかにも、名刺の社内共有や閲覧権限設定・人脈マップ表示・メールの一斉配信などにも対応しています。また活動記録や人物情報も細かく管理できる上、取引先の株価やアクセスなどの情報もワンクリックで確認可能です。
料金については、1ユーザーにつき月額2,500円。名刺の自動取り込み費用については、1枚当たり50円です。

主な機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 登録企業の会社マスタ機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

ここまでは、中小企業向けの人気の名刺管理システムをご紹介しました。

どれも業界内では高い知名度を誇り、確かな信用性のあるツールです。セキュリティ面も機能面も万全なので、安心して利用できるでしょう。

4.中小企業向けのオンライン交換ができる名刺管理システム3選

ここからは、オンライン名刺交換もできる中小企業向けの名刺管理システムを紹介します。

THE 名刺管理 Business

THE 名刺管理 Businessは、東京都中央区に本社を構え、基幹系業務アプリなどの開発を手がけるNTTデータ NJKが展開している名刺管理システムです。ユーザー数に応じた運用ができ、比較的少人数の中小企業でも手軽に導入できます。
主にCRMシステムのSalesforceのプラットフォームによるクラウド型サービスですが、Salesforceはなくても利用可能。名刺情報については専用スキャナー・複合機・スマホカメラから登録できます。スマホ用の専用アプリもあり、外出先での閲覧や検索だけでなく、ワンタッチでのメール送信や電話発信にも対応。名刺保有者の一覧表示・行動履歴管理・社内SNSなどのほか、オンラインでの名刺交換もできます。
なお料金は、初期費用5万円+1ユーザーにつき月額600円。5ID単位で利用可能です。

設立年 1973年
従業員数 500-999人
会社所在地 東京都中央区新富二丁目3番4号 NJKビル
電話番号 03-5117-1900

CAMCARD BUSINESS

1,700円/ID
初期費用 ー
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数3,000社超

CAMCARD BUSINESSは、東京都中央区に本社を構え、主に事業支援のクラウドサービスを手がけるワウテックが展開している名刺管理システムです。大手から中小企業まで、多種多様な規模や業種の企業で導入されている実績があります。
名刺情報はスマホで撮影するだけで最短5秒で登録でき、かつ全社的な共有が可能。公開範囲の設定もできます。さらに商談情報やタスクと紐づけた名刺管理をはじめ、メールマガジンの配信・顧客管理や連絡先ツールとの外部連携といった機能も搭載されています。オンラインでの名刺交換もワンタッチでできるなど、便利なポイントが豊富なのが魅力でしょう。料金設定については、ユーザー数と機能数に応じた課金制。5IDからの利用ができ、1IDにつき月額1,400円が最小のプランです。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能

ホットプロファイル

3,000円/ユーザー
初期費用 ー
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

ホットプロファイルは、東京都新宿区に本社を構え、主に法人向けの業務支援ソフトを手がけているハンモックが展開している名刺管理システムです。大手から中小企業までさまざまな規模や業種の企業で導入されており、確かな実績を誇ります。
クラウド型のツールで、顧客管理まで一括してできる豊富な機能を備えている点が大きな特徴。スキャンまたはスマホでの撮影による名刺情報の登録をはじめ、重複名刺の自動名寄せ・人脈の共有や可視化・顧客カルテの一元管理・活動履歴管理など、幅広くカバーしています。その他にも訪問先へのチェックインやチェックアウト・メール配信・ビジネス状況のレポートなどにも対応し、二次元コードを使ったオンラインでの名刺交換も可能です。料金については、機能やユーザー数によって異なり、最小プランで1ID当たり月額3,000円。最低数5IDから契約できます。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 組織ツリーの作成機能

5.名刺管理システムの選び方のポイント

名刺管理システムを選ぶ際にはどのような点に気をつけるべきなのか、1つずつ見ていきましょう。

適切な運用ができるツールか十分に確認する

それぞれの名刺管理システムによって、料金形態や登録枚数の上限などは大きく異なります。きちんと運用方法をイメージした上で選ばなければ、例えば定額制でも利用する規模感が自社に合っていない・最低ユーザー数が実際に使用する人数を上回る、といった問題も出てくるでしょう。

できるだけ費用対効果の高いツールを選定するためにも、まずは社内でどのように活用するのか、事前にしっかりと導入目的を明確にしておくことをおすすめします。

料金だけで判断しない

クラウド型のツールの場合無料で提供されているものもありますが、きちんと信頼性のあるものかどうかは十分な確認が必要です。特に名刺は重要な個人情報でもあるため、例えばセキュリティ面が万全でないと、流出によるトラブルが発生する可能性も高くなります。

こうした事故を防ぐためにも、まずは提供元の情報や、各名刺管理システムの実績などもチェックした上で選定するのがベストです。

6.【まとめ】名刺管理システム選びで迷ったら

どのシステムにおいても同じですが、それぞれで機能・利用方法・契約形態などは大きく異なっており、どれがベストとは一概には言えません。できるだけ良いものを選ぶには、気になるものをいくつかピックアップして見比べたいという方もいることでしょう。

アイミツSaaSでは、機能や連携ツールや無料プランのあるなしで検索をすることができ、自社にあった名刺管理ソフト選びに役立てることができます。ぜひ一度お試しください。

アイミツ

著者 | アイミツSaaS編集部

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作成日:2021-07-19 18:43:54 更新日:2021-07-20 15:25:45
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作成日:2021-07-19 18:50:57 更新日:2021-07-19 18:50:57
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作成日:2021-07-19 18:37:36 更新日:2021-07-21 14:53:56