名刺管理ソフト

作成日:2021-07-19 18:52:31 更新日:2021-07-20 15:44:18

タブレット対応でおすすめの名刺管理アプリ8選【2021年最新版】

SaaSカテゴリー・名刺管理ツールのなかで、タブレット対応のおすすめ名刺管理アプリをまとめました。選び方のポイントも徹底解説!この記事だけで、タブレットでの名刺管理の全てが分かります。

タブレット対応でおすすめの名刺管理アプリ8選【2021年最新版】

会社を運営する上で交換する名刺は膨大な数があり、整理や管理には時間と手間がかかります。そのため簡単に一括で名刺の管理やチェックができる名刺管理アプリの導入を検討しているという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、営業・バックオフィス・情報システムなど、様々な分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できるアイミツSaaSが、タブレットに対応した名刺管理アプリをご紹介します。名刺管理アプリの選び方も解説していますので、ぜひ参考にしてください。

1.名刺管理とは

名刺管理とは、ビジネス上で交換した名刺を分類し、閲覧しやすいよう整理することをいいます。

名刺には名前や連絡先のほか、部署や役職など顧客に関する重要な情報が詰まっており、使いやすく管理することで業務の生産性が向上し、マーケティングをスムーズに進められます。しかし個々が交換する名刺の数は膨大で、整理するだけでかなりの時間がかかるというデメリットがあります。このような背景から、近年ではタブレット端末などで簡単に名刺管理できるアプリを利用する流れが強くなっています。

2.格安で使えるタブレット対応名刺管理アプリ2選

まず、料金の安いタブレット対応の名刺管理アプリを紹介します。

メイシー

1,980
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

「メイシー」は大阪府大阪市に本社を構えるもぐらが提供する名刺管理アプリです。iPadなどのタブレットやスマホでも利用できます。

特長は、月額1,980円(税抜)でユーザー数無制限に使える料金体系。登録枚数は2,500枚までですが、追加料金でその枠を増やせます。ユーザー数を気にせず実際の名刺数に合わせて料金を支払う、コストパフォーマンスのいいアプリといえるでしょう。スキャン料金も自身で名刺読み取る場合には無料で、年間契約するとさらに割引を受けられます。

機能も充実しており、名刺検索や並び替え、名寄せなどの整理に役立つ機能のほか、名刺の住所を地図で表示し電車の乗り換え情報まで呼び出せる機能も搭載しています。費用を抑えつつ豊富な機能を利用できる、初めてでも導入しやすい名刺管理アプリです。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • 登録者へのメール配信機能

名刺バンク

トライアルあり

「名刺バンク」は神奈川県横浜市に本社を構えるアイネットが提供する名刺管理アプリです。iOS 5以降、Android 2.1以降のタブレットに対応しています。

従量課金制の料金体系が特長で、月額料金はかからず、名刺の枚数によって支払う金額が決まります。ユーザーの制限もないので、本当に必要な料金しか発生しません。名刺管理アプリを選ぶ上で「そこまで名刺を登録しない、利用する社員が少ないのに適したプランがない」とお悩みの方にはぴったりのシステムでしょう。

また、便利なオプションとして「修正サービス」を提供しています。大量の名刺が登録された場合、一部分が読み込めていないことがありますが、内容をスタッフが確認しデータを更新します。データの修正にかかる時間や手間を省きたいという方におすすめです。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • PC対応
  • タブレット対応

格安で使えるタブレット対応の名刺管理アプリを紹介しました。

名刺管理アプリのほとんどは定額制の料金プランを設定しています。しかし、ユーザー数・登録枚数の制限などアプリによってサービス内容が大きく異なります。社員数は多いが名刺の数が少ない会社と、規模は小さいがそれぞれ大量に名刺を持つ会社とでは適した名刺管理アプリが違うので、自社の状況を把握した上で導入を検討しましょう。

3.タブレット対応の実績豊富な名刺管理アプリ3選

次に、タブレット対応の実績豊富な名刺管理アプリを紹介します。

Sansan

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数6,000社

「Sansan」は東京都渋谷区に本社を置く同名の会社が提供しています。タブレットやスマホなどでも利用できる法人向け名刺管理アプリです。

豊富な導入実績もつ人気の高いアプリです。サービスのシェア率は80%以上、利用企業は6,000社を超えます。TOYOTAや住友生命などの大手企業や、経済産業省でも利用されており、信頼性の高さも抜群です。
  また、多言語に対応していることも特徴の1つ。英語、中国語や韓国語など11ヵ国語の名刺をデータ化できるため、グローバル展開をしている会社におすすめです。

料金プランとしてはLiteからDXまで3タイプあり、それぞれ初期費用・運用支援費用・月額費用が異なります。ニーズに合わせ適したプランの選択が可能です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

CAMCARD BUSINESS

1,700円/ID
初期費用 ー
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数3,000社超

「CAMCARD BUSINESS」は、東京都中央区に本社を構えるワウテックが提供する名刺管理アプリです。iPadなどのタブレットで利用できます。

サービス開始から1年で利用企業が1,000社を超えるという実績をもちます。個人向けアプリ「CAMCARD」もユーザーが世界で1憶人を超えるなど、ビジネスマンからも高い支持を得ているアプリです。
人気の理由として、世界最高レベルの文字認識機能が挙げられます。名刺をわずか5秒でデータ化できるため、名刺整理の時間をとれない忙しい方にぴったりです。

料金プランは月額1,400円のSTANDARDと、月額2,200円のPROFESSIONALの2種類。基本的な機能はほぼ変わらず、名刺情報の校正可能な枚数が、前者は月20枚、後者は月50枚です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能

名刺de商売繁盛

「名刺de商売繁盛」は、東京都中央区に本社を構えるヤマトシステム開発が提供しています。タブレットやスマホにも対応する名刺管理アプリです。

阪急阪神エクスプレスや、三越伊勢丹ホールディングスなどの大手企業が多く導入しています。名刺データを活用して商談がスムーズになり顧客からの急な要望にもすぐ対応できた、と企業からの評判も高く、その信頼性の高さがうかがえます。
また、オプションとしてアンケートのデジタル化にも対応。結果は自動で集計され、顧客の声を素早くキャッチアップできます。名刺を管理するだけにとどまらない便利なアプリです。

月額料金は3万円(税抜)で、ユーザー無制限で利用できます。初期費用は無料なので、導入しやすいアプリといえるでしょう。

主な機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

実績豊富なタブレット対応の名刺管理アプリを紹介しました。

性能が高く使いやすいアプリなら、自然とシェア率が上がり導入企業も多くなります。利用するまで実際の使い勝手はわかりませんが、判断材料として実績は重要です。あらかじめ確認し、自社に合うアプリを見つけてください。

4.タブレット対応で機能が充実している名刺管理アプリ3選

次に、タブレット対応で機能が充実している名刺管理アプリを紹介します。

Knowledge Suite(GRIDY 名刺CRM)

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「Knowledge Suite」は東京都港区に本社があるナレッジスイートが提供するビジネスアプリです。iOS 11.0以降、Andoroid 6.0以降のタブレットに対応しています。

特長は、ビジネスに必要なさまざまなアプリをまとめて使える点です。基本的な名刺管理機能を備えた「GRIDY 名刺CRM」はもちろん、文書管理・顧客管理・問い合わせフォーム管理などのアプリを月5万円(税抜)、ユーザー数無制限で利用できます。読み込める名刺の数は毎月500枚ですが、月8万円(税抜)のプランであれば1,000枚まで増やせます。これらは全て1つのアプリで管理・共有できるため、業務の効率化が図れるでしょう。

オンラインで名刺交換できるサービスも提供されています。名刺をスマホやタブレットで撮影するだけでデータ化可能で、相手が専用アプリを使っていなくても交換できます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 登録者へのメール配信機能
  • api連携
  • PC対応

eセールスマネージャーRemix Cloud

11,000
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
導入実績数5,000社超

「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、東京都中央区に本社を置くソフトブレーンが提供するアプリです。iOS 13.1以降、Android 7.0以降のタブレットに対応しています。

名刺管理機能を含め幅広い機能を搭載しています。顧客管理などはもちろん、商品別案件管理・スケジュール管理・地図機能など営業の現場でサポートとなるような機能が充実。また、日本の営業のプロが作った純国産のシステムで使いやすさにも定評があります。元々モバイルでの活用を前提につくられたシステムであるため、アプリの操作も簡単です。外出先で活用する機会が多い方におすすめでしょう。

1ユーザーあたり月額6,000円からで、名刺管理を含む全ての機能を利用できます。その他、豊富なオプションも提供されており、自社のニーズに合わせてカスタマイズ可能です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

ホットプロファイル

3,000円/ユーザー
初期費用 ー
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

「ホットプロファイル」は、東京都新宿区にあるハンモックが提供しています。iOS 11以降、Android 5.0以降のタブレット、スマホに対応する名刺管理アプリです。

営業管理を楽にするだけでなく、いかに売り上げへつなげられるかが考えられたシステム。名刺に関するデータだけでなく、取引実績や案件に関する情報、webサイトへのアクセス履歴に至るまでを1画面で確認できます。素早く顧客の情報を確認したい方におすすめです。

料金プランは2種類用意されています。名刺管理とオンライン名刺交換がセットの基本パックは、月額3,000円(税抜)、営業支援の機能が加わったSFAパックは月額5,000円(税抜)。その他、チャット機能やwebフォーム機能などオプションも豊富です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 組織ツリーの作成機能

5.名刺管理アプリの選び方のポイント

次に、名刺管理アプリを選ぶポイントを紹介します。

事前に自社の規模感を把握する

名刺管理アプリは基本的にユーザー数やデータ化できる名刺の枚数に制限が設けられています。そのため、月額料金が安いと感じても、実際に使い始めてみると制限をオーバーして想像以上の費用がかかってしまう可能性もあります。

まずは自社のユーザーは何人か、データ化が必要な名刺は毎月何枚程度かを確認し、各アプリのプランを比較しましょう。あわせて必要な機能について確認すると、より会社を絞りやすいです。

複数のアプリで見積もりを比較する

自社の規模を把握した後は、より正確な費用を確認するためにも、複数社に見積もりを依頼しましょう。

内容や料金を比較することで、必要な機能を備えているか、無駄なくアプリを活用できるかを相対的に評価できます。もし見積もりでも不安を感じるようであれば無料トライアルなどを活用するのもおすすめです。

6.【まとめ】名刺管理アプリ選びで迷ったら

この記事ではタブレット対応の名刺管理アプリを紹介するとともに、選び方のポイントなどを解説しました。

名刺管理アプリはどのような機能を必要とするか、また毎月のユーザー数や名刺枚数によっても適切な料金やプランが違います。まずは自社がどのような目的と規模感で利用したいかを明確にした上で、アプリを比較しましょう。

アイミツSaaSでは、機能や連携ツールや無料プランのあるなしで検索をすることができ、自社にあった名刺管理ソフト選びに役立てることができます。ぜひ一度お試しください。

アイミツ

著者 | アイミツSaaS編集部

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