名刺管理ソフト

作成日:2021-07-19 18:46:37 更新日:2021-07-20 15:29:53

Excel出力対応でおすすめの名刺管理システム9選【2021最新】

名刺管理 excelで定評のある名刺管理システムを紹介します。実績やコストパフォーマンス、口コミなどをもとに厳選したおすすめの名刺管理システムです。

Excel出力対応でおすすめの名刺管理システム9選【2021最新】

膨大な量の名刺を効率的に管理できる名刺管理システム。なかでもExcel形式でデータを出力できる名刺管理システムなら、さらなる業務効率化が期待できます。

しかし、近年ではさまざまな名刺管理システムが各社から提供されているので、「どれを選べばいいのかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、営業・バックオフィス・情報システムなど、様々な分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できるアイミツSaaSが厳選した、Excel形式でのデータ出力に対応している名刺管理システムを紹介します。名刺管理システムの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

1.名刺管理システムとは

名刺管理システムとは、紙の名刺をデータ化して一元管理するシステムの総称です。電子化した情報をデータベースでまとめて管理することで、名刺整理の時間や手間が削減できるだけでなく、必要な名刺情報の検索が可能となります。また、個人の保有する名刺情報を全社で共有すれば、ビジネスの拡大につながることもあるでしょう。

しかし、ひとくちに名刺管理システムといっても、名刺の整理・管理機能のみが搭載されたシンプルなものから多機能なものまで特徴はさまざま。自社の目的に応じてシステムを選ぶことが大切です。

おすすめの名刺管理ツールを比較した記事はこちら!

2.Excel形式で出力できる無料の名刺管理システム3選

まずは、Excel形式での出力に対応している無料の名刺管理システムを紹介します。

myBridge

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
無料プランあり 上場企業導入実績あり

「myBridge」は、コミュニケーションアプリでおなじみのLINEが提供している名刺管理システムです。名刺管理機能に特化したシンプルな構成が特徴で、すべての機能を無料で使うことができます。
スマートフォンで名刺を撮影するだけですべての情報のデータ化が可能で、さらに「共有名刺帳」という機能を使えば社内の名刺が一元管理できるので業務効率化が期待できるでしょう。登録メンバー数や名刺管理数に制限がないのもうれしいポイントといえます。
また、連絡先データはExcel形式で出力できるほか、スマートフォンやGoogleの連絡帳への保存も可能。くわえて、2020年7月からは「オンライン名刺」の提供も開始したので、web会議の場での名刺交換にも役立てられます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

Wantedly People

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初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
無料プランあり 導入実績数400万人

「Wantedly People」は、東京都港区に本社を置くウォンテッドリーが提供している無料の名刺管理システムです。スマートフォン向けアプリとパソコンのブラウザから利用できるシステムで、連絡先データはExcel形式で出力可能。これまでの利用者数は約400万人にのぼります。
名刺をスマートフォンで撮影するだけでデータ化ができるのはもちろん、スキャンした名刺データから相手に関連する情報の検索が可能。さらに、つながっている相手が転職や異動、昇進などにともなってプロフィールを変更した際もアプリを開くだけで確認することができます。
また、名刺データを登録している相手から着信が会った際には自動で名前が表示される機能も搭載。ほかのユーザーと連絡先を共有することも可能です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • PC対応

名刺ファイリングCLOUD

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
無料プランあり 上場企業導入実績あり

「名刺ファイリングCLOUD」は、東京都中央区に本社を置くNTTデータNJKが提供している基本料無料の名刺管理システムです。OCR製品を広く手がけるメーカーならではの高性能な文字認識が特徴で、修正・加工も簡単に行えるのですぐに名刺情報を活用することができます。
名刺情報からワンタッチで電話発信やメール送信、地図検索ができるのもうれしいポイント。もちろんExcel形式でのデータ出力にも対応しています。また、国内オペレーターによる名刺データ作成も用意されているので、データの訂正も任せたいという場合にもおすすめといえるでしょう。
なお、100枚以上の名刺データを登録する場合は有料契約が必要となるので、「操作性を確かめてから契約したい」という場合に適しています。

主な機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • 登録者の名刺共有機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • PC対応

Excel形式でのデータ出力に対応している無料の名刺管理システムを紹介しました。

ここまで紹介した名刺管理システムは、最低限の機能が揃ったシンプルなシステムをお探しの方におすすめです。機能が豊富な名刺管理システムをお探しの方は、このあとご紹介する有料システムも併せて検討されることをおすすめします。

3.Excel形式で出力できる人気の名刺管理システム3選

続いて、Excel形式での出力に対応している人気の名刺管理システムを紹介します。

CAMCARD BUSINESS

1,700円/ID
初期費用 ー
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数3,000社超

IntsigInformationCorporationが開発し、全世界で1.1億人以上に利用されている名刺管理システム「CAMCARD」。法人向けソリューションは「CAMCARD BUSINESS」として展開、日本国内ではワウテックがサービスを提供しており、3,000を超える企業で利用されています。
日本語だけでなく、英語や中国語を含む17言語に対応しているのが特徴です。画像補正・OCR機能も世界最高クラスで、わずか5秒で名刺情報をデータ化が可能。オペレーターによるデータ修正も最短5分とスピーディーな対応が魅力です。
名刺データはExcel形式で出力できるほか、SalesforceやMicrosoftDynamicsなどの外部システムとの連携にも対応。オンラインでの名刺交換・共有機能も備えているので、web会議やオンライン商談も安心でしょう。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能

Sansan

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数6,000社

「Sansan」は、東京都渋谷区に本社を構えるSansanが提供しているクラウド名刺管理システムです。国内トップシェアの名刺管理システムとして高い人気・知名度を誇り、これまでの利用企業は約6,000社。さまざまな規模・業種の企業だけでなく、官公庁でも導入されています。
AIと手入力によって99.9%という高精度のデータ化を実現しているのが最大の特徴。会社・人物単位で名刺情報が管理できるので、昇進や異動といった人事情報も自動集約が可能です。スマートフォン向けアプリを使えば外出先からでも電話やメールによるコミュニケーションができます。
Excel形式のデータ出力・入力機能のほか、SFA/CRM内の取引先情報の重複や項目ばらつきを自動で統合・修正する機能も備えているので、業務効率化にも役立てられるでしょう。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

Knowledge Suite(GRIDY 名刺CRM)

トライアルあり 上場企業導入実績あり

東京都港区に本社を置くナレッジスイートが提供している「Knowledge Suite」も、多くの企業で導入されている名刺管理システムです。
最大の特徴は、名刺管理だけでなくSFAやCRM、グループウェアなどビジネスに役立つさまざまな機能がパッケージになったオールインワンサービスであること。各機能がシステム内で連携しているので、社内に分散した情報の一元管理が可能です。また、名刺のデータはシステム内のSFAを経由することでExcel形式での出力が可能となります。
多機能なシステムならではの機能を備えているのも魅力で、不要な機能を非表示にできる「減らすカスタマイズ」に対応。必要な機能だけを選ぶのはもちろん、社内でのシステム定着度に応じて機能を追加していくことができます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 登録者へのメール配信機能
  • api連携
  • PC対応

Excel形式での出力に対応している名刺管理システムのなかでも、特に人気のシステムを紹介しました。

多くの企業で導入されている名刺管理システムは、セキュリティや操作性などさまざまな面での信頼性が高いと考えられます。ただし、人気のシステム=自社にぴったりなシステムとは限らないのも事実です。名刺管理システムを選ぶ際は、知名度や人気度だけでなく「自社の求める機能が揃っているか」や「操作がしやすいか」などもしっかりと確かめるようにしましょう。

4.まだまだある!Excel形式で出力できる名刺管理システム3選

続いて、Excel形式での出力対応で独自の強みをもつ名刺管理システムを紹介します。

SmartVisca

86,400円/デジタル化料金
初期費用 100,000円
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり 導入実績数450社以上 ※Salesforce導入済み企業

「SmartVisca」は、東京都渋谷区に本社を置くサンブリッジが提供している、Salesforce一体型の名刺管理システムです。
Salesforce専用に開発されているため、Salesforceと同じID・パスワードで名刺管理が可能。名刺を簡単にデータ化できるのはもちろん、Excel形式(CSV)によるデータのダウンロードにも対応しています。また、Salesforceと同じアプリで名刺情報が閲覧できることにくわえて、閲覧権限の設定やユーザー管理といった運用業務が一元化できるのも魅力的なポイントです。
4,000を超えるAppExchange各種アプリとの連携が行えるのもSalesforceベースの名刺管理システムならではの特徴。さらに、セキュリティ対策も万全なので安心して利用することができます。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

アルテマブルー

トライアルあり 上場企業導入実績あり

  「アルテマブルー」は、営業力を最大化させるための機能が豊富に備わっている名刺管理システムです。東京都港区に本社を置くキヤノンエスキースシステムが提供しています。
現場での使いやすさが考慮されているのが特徴で、多機能でありながらも操作は簡単。  
Excel形式でのデータ出力は画面上で出力項目が設定できるので、出力後に加工する手間の削減が可能です。専門知識や導入前の準備も不要なので、管理の負担が軽減できるのも魅力でしょう。
くわえて、コンサルタントが導入前のヒアリングを行っているのもうれしいポイント。利用者の要望を細やかに確認した上で最適な活用方法を提案しているので、はじめて名刺管理システムを導入する会社にもおすすめできるサービスの1つです。

主な機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 登録企業の会社マスタ機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

ホットプロファイル

3,000円/ユーザー
初期費用 ー
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

「ホットプロファイル」は、東京都新宿区に本社を構えるハンモックが提供している名刺管理システムです。SFA・MAの機能を備えた「営業活動を加速させるシステム」として、さまざまな企業に導入されています。
名刺管理機能では、名刺をスキャンするだけで顧客データベースの作成が可能。スキャナーやスマートフォンで読み取られたデータは専任のオペレーターが補正入力をするので、データ不備の心配もありません。また、顧客情報が集約された「お客さまカルテ」機能を使えば、顧客の特徴や過去の営業履歴もすぐに確認ができるので、営業活動の効率化も期待ができます。
くわえて、データを有効活用するためのシステム連携に対応しているのも大きな魅力。「自動データ出力ツール」を使えば、名刺情報や顧客リストのExcel形式(CSV)でのデータ出力が可能です。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 組織ツリーの作成機能

5.名刺管理システムの選び方のポイント

最後に、名刺管理システムを選ぶ際のポイントを解説していきます。

セキュリティ面を重視する

名刺には多くの個人情報が含まれているため、その情報を管理するシステムには堅牢なセキュリティが必要不可欠です。

大切な情報の漏えいや紛失を防ぐためにも、名刺管理システムを選ぶ際は各システムのセキュリティ対策をしっかりと確認することが重要です。プライバシーマークの取得や通信の暗号化、データセンターの入退出管理にくわえ、アクセス制限機能やアクセス履歴を確認する機能を備えている名刺管理システムであれば、より安心して利用できるのではないでしょうか。

データの読み取り精度をチェックする

せっかく名刺管理システムを導入するのなら、日々の業務を最大限に効率化したいもの。そこで注目したいのが、名刺データの読み取り精度です。

データの読み取り精度の低いシステムを選んでしまった場合は、データを読み込んでも手作業での修正が発生するため、業務効率化が困難です。そうした事態を避けるためにも、名刺管理システムの選定時には各システムの読み取り精度を比較することをおすすめします。

また、名刺管理システムのなかにはデータの読み取りや修正の代行を提供しているものもあるので、必要に応じて利用してみてもいいかもしれません。

6.【まとめ】名刺管理システム選びで迷ったら

本記事では、Excel形式でデータを出力できる名刺管理システムを紹介するとともに、名刺管理システムを選ぶ際のポイントを解説してきました。

名刺管理システムは、無料で利用できるシンプルなものから多機能なものまで、さまざまなサービスが存在しています。まずは自社で名刺管理システムを導入する目的を明確にして、ニーズをしっかりと満たせるシステムを選びましょう。

アイミツSaaSでは、機能や連携ツールや無料プランのあるなしで検索をすることができ、自社にあった名刺管理ソフト選びに役立てることができます。ぜひ一度お試しください。

アイミツ

著者 | アイミツSaaS編集部

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作成日:2021-07-19 18:48:52 更新日:2021-07-20 15:36:40
作成日:2021-07-09 14:20:23 更新日:2021-07-16 14:45:30
作成日:2021-07-19 18:38:22 更新日:2021-07-20 15:24:50
作成日:2021-07-19 18:47:22 更新日:2021-07-21 15:03:58
作成日:2021-07-19 18:37:36 更新日:2021-07-21 14:53:56
作成日:2021-07-19 18:51:13 更新日:2021-07-21 15:30:11