名刺管理ソフト

作成日:2021-07-19 18:48:52 更新日:2021-07-20 15:36:40

Macに対応するおすすめの名刺管理ソフト8選【2021年最新版】

SaaSカテゴリー「名刺管理ソフト」のなかで、「Macに対応する名刺管理ソフト」についてまとめました。選び方のポイントやメリットなども徹底解説!この記事だけで、「Macに対応する名刺管理ソフト」のすべてがわかります。

Macに対応するおすすめの名刺管理ソフト8選【2021年最新版】

ビジネスシーンで受け取る名刺は、月日が経つほどに枚数が増えて管理も難しくなっていきます。

そして、顧客情報が記載されているため、取扱いにも注意が必要。正しく保管してデータをまとめられる専用ソフトを導入する企業が増えています。

本記事では、営業・バックオフィス・情報システムなど、様々な分野の法人向けSaaSサービスを比較検討できるアイミツSaaSが、多数の導入実績がある名刺管理ソフトのなかから、Macに対応したもの厳選しました。種類や機能をわかりやすくまとめましたので、ぜひ導入の参考にしてみてください。

1.名刺管理ソフトとは

名刺ソフトは、適切に名刺を管理する機能が揃ったツールです。手元にある名刺をデジタル化して管理することによって、そのまま溜め込むよりも格段に便利で、整理も楽になります。

名刺をスキャンするだけで自動的に情報を読み取って整理、そのままデジタルの顧客名簿として活用できる仕様が一般的です。

また、高い精度でデータをまとめるだけでなく、顧客データをいつでも閲覧・検索できる機能も備わっていることが特長。企業向けのビジネスアプリケーションとしてさまざまな種類が提供されており、導入社数も年々増加しています。

2.Macで名刺管理ソフトを導入するメリット

Windowsではなく、社内PCにMacを利用する企業も多いでしょう。使い慣れたOSで名刺管理できることは作業効率アップにつながります。以前と比べてMacに対応する名刺管理ソフトが増えているため、自社に合ったものがきっと見つかるはずです。

また、CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)など、ほかのビジネスツールと連携させるとさらに便利になります。マルチデバイス対応の名刺管理ソフトを選べば、iPadやiPhoneからも利用できるため、営業活動にも大いに役立つでしょう。

3.Macでの名刺管理ソフト導入はクラウドがおすすめ

残念ながら、Macに対応している名刺管理ソフトはWindows対応に比べると少ないのが現状で、選択肢が限られてしまいます。そんななかでおすすめなのは、クラウド型の名刺管理ソフトです。

インターネット上にデータを保管するため、デバイスを変えても利用できる点はもちろん、バージョンアップにも手間がかかりません。サポートも利用しやすいサービスが多いため、気軽に使える会計ソフトをお探しの方にもクラウド型はおすすめです。

4.Macに対応した名刺管理ソフト8選

上記を踏まえつつ、Macに対応したおすすめの名刺管理ソフト8つをご紹介していきます。それぞれの特長や機能を比べてみましょう。

Sansan

お問い合わせ
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数6,000社

Sansanは、東京都渋谷区に本社を置くSansanが開発・提供している法人向けの名刺管理サービスです。クラウド上で社内の名刺情報を一括で管理し、あらゆる顧客データを連携させることが可能。名刺管理サービスのシェア83%*を誇っており、これまでに6,000社以上の企業に選ばれています。
また、機能の多さも特長です。名刺のデータ化はほぼ100%の精度で、多言語にも対応。人物単位で名刺情報を蓄積することができます。さらにスマートフォンアプリがあれば、全社員の持つ名刺情報へアクセス可能です。
会社情報の閲覧や、未接触情報の表示など、顧客管理の機能も充実しています。外部サービスとの連携にも強いため、業務効率をさらに高めることも可能。料金は3つのプランが提供されており、導入前に体験してみたい方向けの無料トライアルも用意されています。

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能

Eight 企業向けプレミアム

10,000
初期費用 ー
最低利用期間 基本使用料:12ヵ月 アカウント料:1ヵ月
最低利用人数 ー
導入実績数4,000社

Eightは、東京都渋谷区に本社を置くSansanが開発・提供している名刺管理サービスです。社内の名刺情報をビジネスにつなげ、見込み客の育成を促進します。人脈の共有によって営業のチャンスを増やしたい方にはぴったりの名刺管理ツールです。
Eightを利用して名刺をデータ化すれば、社員と簡単に情報を共有できます。検索・閲覧性にも優れているため、力強い営業ツールとなるでしょう。CSV形式で名刺情報の一括ダウンロードも可能なため、リスト作成の手間を軽減できます。
個人ですでにEightを利用している場合は、すぐに情報を共有することが可能。新たなユーザーも、名刺をアプリで撮影するだけではじめられます。組織の情報を手軽に集約できるため、生産性の向上にも期待できるでしょう。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能

名刺バンク

トライアルあり

名刺バンクは、神奈川県横浜市にあるアイネットが提供しているクラウド型の名刺管理アプリです。Macやスマートフォン、タブレットにも対応しています。iPhoneのネイティブアプリとして提供されているため、外出先からでも安定したアクセスが可能です。
機能面では、名刺情報をデータ化して、ネットワーク上で時間と場所を選ばずに検索・参照・更新ができます。スキャンした名刺を選択して人物相関図を表示することも可能。オプションで名刺の修正・確認をオペレーターが行うサービスも用意されています。また、国内最高クラスのクラウドデータセンターで運用されており、セキュリティ対策も万全です。端末に情報が残らない仕組みなので、セキュアに情報管理できるのもポイントでしょう。
料金体系はユーザー数ではなく、名刺枚数による従量制課金なので、利用人数に縛られることなく社内全体で情報共有できます。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • PC対応
  • タブレット対応

CAMCARD BUSINESS

1,700円/ID
初期費用 ー
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
トライアルあり 上場企業導入実績あり 導入実績数3,000社超

CAMCARD BUSINESSは、東京都中央区に本社を置くワウテックが提供している法人向けの名刺管理ソリューション。国内3,000社を超える利用実績があり、最短5秒で名刺をデータ化させられる素早さが魅力的なサービスです。
OCR(文字認識)機能の搭載で、スマートフォンからでもスピーディーかつ鮮明に名刺をデータ化することが可能。もちろん、MacとiPhoneのどちらにも対応しています。また、オンライン上で気軽に名刺交換できるのも特長。共有範囲の細かな設定、商談情報の紐づけ、17ヵ国語対応など、ほかにもさまざまな面をカバーしています。SalesforceやSugerCRMなどの外部サービスとも連携可能です。
料金は、1IDにつき月額1,400円の「スタンダード」と、1ID月額2,200円の「プロフェッショナル」が用意されています。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 組織ツリーの作成機能

名刺de商売繁盛

名刺de商売繁盛は、東京都中央区に本社を置くヤマトシステム開発が提供しているクラウド名刺管理ソフトです。名刺を一括管理して社内で共有することによって、人脈を可視化することが可能。商談案件の掘り起こしや、見込み客の創出などマーケティングまで劇的に変えられるサービスです。
専用スキャナやスマートフォンを利用してスキャンした名刺は、ほぼ100%という高精度でデータ化されます。目的に合わせてクラウド上にデータベースを構築することが可能です。営業活動はもちろん、販促活動やイベント、セミナーの運用にも活かせるでしょう。そして、何人で使っても月額基本料金は3万円(税抜)という明解な料金設定も魅力のひとつです。名刺のデジタル化には別途料金がかかりますが、ユーザー数やIDによる課金を気にせず全社内で使用できます。  

主な機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 名刺情報のエクスポート機能

ホットプロファイル

3,000円/ユーザー
初期費用 ー
最低利用期間 12ヵ月
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

ホットプロファイルは、東京都新宿区に本社を置くハンモックが提供しています。名刺管理ツールでありながらも、営業の強化にも特化している点が特徴。営業活動で必要となる顧客管理にまで焦点を当て、豊富な拡張機能で売上アップを支援します。
顧客に関するあらゆる情報を「お客様カルテ」の1画面に集約。情報収集にかける時間を抑えて効率的に営業に必要な情報を知ることができます。API連携とカスタマイズによる拡張性の高さも魅力で、多彩なシステムと連動して業務効率を高められるのもポイントでしょう。
「名刺管理」「マーケティング施策」「営業支援」の領域までカバーしていながら、導入に必要な費用は低コスト。営業支援機能が揃った「SFAパック」は1ユーザー月額5,000円。名刺管理のみなら月額3,000円で利用できます。また、ニーズに合わせて選べるオプションも豊富です。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の人物マスタ機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 社内の共通人脈管理機能
  • コンタクト履歴の管理機能
  • 組織ツリーの作成機能

Knowledge Suite(GRIDY 名刺CRM)

トライアルあり 上場企業導入実績あり

Knowledge Suiteは、東京都港区に本社を置くナレッジスイートが提供している統合ビジネスアプリケーションです。名刺管理機能のほか、組織管理を円滑にする「グループウェア」、営業を効率化させる「SFA」、顧客管理に必須な「CRM」のすべてが含まれています。
「GRIDY 名刺CRM」では、複数の文字認識システムと目視での確認・修正により、名刺の読み取り精度はほぼ100%を実現。マルチデバイス対応で、場所を選ばずに操作できます。SFAでは行動履歴を最短3ステップで入力できるなど、営業活動に有効な機能も豊富です。料金は、ID数無制限で初期費用無料。1法人単位での契約になります。名刺管理機能付きの「SFAスタンダード」は月額5万円(税抜)、大容量の「SFAプロフェッショナル」は月額8万円(税抜)です。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 手書きメモの文字起こし機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 登録者へのメール配信機能
  • api連携
  • PC対応

メイシー

1,980
初期費用 ー
最低利用期間 ー
最低利用人数 ー
上場企業導入実績あり

メイシーは、大阪府大阪市にあるもぐらが提供している名刺管理ソフトです。使いやすさを追求した操作性とリーズナブルな料金が特徴。溜まった名刺を送るだけでデータ化することが可能です。これまでに講談社や東京大学など、大手企業や教育機関に利用されるなど、豊富な実績を持っています。
Macはもちろん、iPhone・Android向けのアプリも用意されているマルチデバイス対応です。検索やメール送信、顧客への電話、地図表示など、さまざまな機能が快適に動作します。さらに、他のクラウドサービスとの連携も可能。暗号化通信やアクセス制限など、セキュリティ対策も万全なため安心して利用できます。
基本料金はユーザー数無制限で月額1,980円(税抜)と、業界トップクラスの低価格です。少しでもコストを抑えたい方にはまさにぴったりでしょう。  

主な機能
  • 写真撮影での読み込み機能
  • スキャナーでの読み込み機能
  • OCR(文字認識)のデータ化
  • オペレーターの手入力によるデータ化
  • 名刺情報の名寄せ機能
  • 名刺情報へのタグ付け機能
  • 登録者の名刺共有機能
  • 名刺情報のキーワード検索機能
  • 名刺情報のエクスポート機能
  • 登録者へのメール配信機能

5.Macに対応した名刺管理ソフト選びのポイント

ここからは、Mac対応の名刺管理ソフトを導入する際に注目したいポイントをお伝えします。

名刺の読み取り方法

名刺をどのように読み取るかは、名刺管理ソフトによって方法が異なります。iPhoneやiPadの撮影だけで自動的にデータ化されるものなら効率的に情報を蓄積できるでしょう。専用のスキャナーで読み込むタイプもあります。

WindowsやAndroidアプリでの利用をメインにしているソフトを選んでしまうと、手順が複雑になってしまう場合があるので要注意。1枚のデータ化に手間がかかると、大量の名刺管理に思わぬ労力が必要となるため、事前にしっかりチェックしておきましょう。

ほかのデバイスとの連携

名刺管理ソフトは使い勝手もカギとなります。情報を素早く社内PCに反映させるには、外出先で受けとった名刺をすぐにデータ化できるものを選びましょう。iPhoneやiPadに対応しているものなら素早く最新情報を共有できます。

顧客情報まで詳細に登録できるソフトであれば、商談前に重宝するでしょう、iPhoneの専用アプリで名刺管理から電話連絡まで行えるものもあるため、営業のチャンスに活かせるはずです。

セキュリティ

大切な個人情報が含まれている名刺は、セキュリティ対策には特に注意が必要です。個人情報の保護と管理には常に慎重さが求められますが、名刺管理ソフトのにも同様のことが言えます。

データの送受信はすべて暗号化される、ログイン認証を二重に行うなど、徹底したセキュリティ対策は必須です。万一情報が流出してしまったら、顧客からの信用を失うだけでなく、企業としても大問題になります。名刺管理ソフトを選ぶ際にはセキュリティ 面にも気をつけましょう。

6.まとめ

Macに対応しているおすすめの名刺管理ソフトを、導入のメリットや機能とともにご紹介しました。

Mac対応ソフトは種類が限られているイメージですが、クラウドが主流になった近年では利用できるサービスも増えています。便利な機能も数多く提供されているため、料金プランを含めて自社に合ったものを比較検討しながら、導入を進めてみてはいかがでしょうか。

アイミツSaaSでは、機能や連携ツールや無料プランのあるなしで検索をすることができ、自社にあった名刺管理ソフト選びに役立てることができます。ぜひ一度お試しください。

アイミツ

著者 | アイミツSaaS編集部

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作成日:2021-07-19 18:51:53 更新日:2021-07-21 15:35:39
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作成日:2021-07-19 18:52:31 更新日:2021-07-20 15:44:18
作成日:2021-07-19 18:50:35 更新日:2021-07-21 15:14:25
作成日:2021-07-19 18:52:48 更新日:2021-07-21 15:39:48
作成日:2021-07-19 18:43:54 更新日:2021-07-20 15:25:45