DottedSign
(ドットサイン)
株式会社Kdan Japan

DottedSign

トライアルあり 無料プランあり

DottedSign(ドットサイン)とは、モバイル端末でもパソコンでも利用でき、外出先や出張先でも契約書の準備から契約までの契約業務を行うことができる電子契約システムです。電子で行うため契約書をFAXや相手先へ持っていく手間が省け、すべての契約作業のステータスを一元管理ができるので、契約ステータスをリアルタイムに把握できます。クラウドやローカルファイルから契約書、提案書、見積書などをインポートできるので、書類の一元管理が可能です。複数のサイン者がいる場合にも簡単に署名依頼の振り分けが可能なので、署名タスクに迅速に対応できます。書類テンプレートの作成ができ、業務の効率化を図ります。

料金(価格・費用)

DottedSignの料金プランをご紹介します。

  • 無料プラン
    無料
  • プロプラン
    13,440

特徴・メリット

DottedSignの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
契約作業のすべてのステータスを一元管理

複数の契約書のステータスを確認できて自動で同期、それぞれの進捗状況をリアルタイムで追跡します。契約書が更新された時の通知や遅延を知らせる自動リマインダー機能も揃え、関係者全員への通知も設定可能。受信者がパスワードを入力して受け取った時も通知が届き、電子サインは署名やイニシャルを組み合わせられるほか運転免許証のコピーなど必要書類を添付できます。

02
あらゆる規模のチームで活用可能

チームでの業務を一元管理できる機能が多く、メンバーを追加してのリソース共有や複数のグループへの一括送信が行えます。文書の管理やダウンロードといったアクセス権限をメンバーに付与して、セキュリティに配慮した管理ができる点も特長。会社のプロフィール設定や文書内へのロゴの表示ができるためブランディングに有効で、クライアントとのつながりの強化も期待できます。

03
暗号化通信による保護や二要素認証を採用

電子契約のすべての通信は暗号化で保護され、ID・パスワードの入力を省くSSO(シングルサインオン)機能においても安全性を確保。契約時の本人証明では二要素認証を取り入れることで第三者からのアクセスを防いで安全に利用できます。署名者のメールアドレスやタイムスタンプ、IPアドレスや仕様端末に至るまで追跡できるため、改ざんを防いで法的リスク軽減にもつなげられます。

機能

DottedSignの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

クラウド(SaaS)

運営会社

サービスを運営する株式会社Kdan Japanの概要です。

  • 会社名
    株式会社Kdan Japan
  • 本社の国
    台湾
  • 本社所在地
    台湾
  • 拠点
    台湾・中国・アメリカ・日本・韓国
  • 設立
    2009年
  • 代表名
    ケニー・スー
  • 事業内容
    電子サイン、PDFソリューション、動画編集ソリューション、クラウドストレージ

DottedSign

トライアルあり 無料プランあり

DottedSign(ドットサイン)とは、モバイル端末でもパソコンでも利用でき、外出先や出張先でも契約書の準備から契約までの契約業務を行うことができる電子契約システムです。電子で行うため契約書をFAXや相手先へ持っていく手間が省け、すべての契約作業のステータスを一元管理ができるので、契約ステータスをリアルタイムに把握できます。クラウドやローカルファイルから契約書、提案書、見積書などをインポートできるので、書類の一元管理が可能です。複数のサイン者がいる場合にも簡単に署名依頼の振り分けが可能なので、署名タスクに迅速に対応できます。書類テンプレートの作成ができ、業務の効率化を図ります。

特徴・メリット

DottedSignの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
契約作業のすべてのステータスを一元管理

複数の契約書のステータスを確認できて自動で同期、それぞれの進捗状況をリアルタイムで追跡します。契約書が更新された時の通知や遅延を知らせる自動リマインダー機能も揃え、関係者全員への通知も設定可能。受信者がパスワードを入力して受け取った時も通知が届き、電子サインは署名やイニシャルを組み合わせられるほか運転免許証のコピーなど必要書類を添付できます。

02
あらゆる規模のチームで活用可能

チームでの業務を一元管理できる機能が多く、メンバーを追加してのリソース共有や複数のグループへの一括送信が行えます。文書の管理やダウンロードといったアクセス権限をメンバーに付与して、セキュリティに配慮した管理ができる点も特長。会社のプロフィール設定や文書内へのロゴの表示ができるためブランディングに有効で、クライアントとのつながりの強化も期待できます。

03
暗号化通信による保護や二要素認証を採用

電子契約のすべての通信は暗号化で保護され、ID・パスワードの入力を省くSSO(シングルサインオン)機能においても安全性を確保。契約時の本人証明では二要素認証を取り入れることで第三者からのアクセスを防いで安全に利用できます。署名者のメールアドレスやタイムスタンプ、IPアドレスや仕様端末に至るまで追跡できるため、改ざんを防いで法的リスク軽減にもつなげられます。

運営会社

サービスを運営する株式会社Kdan Japanの概要です。

  • 会社名
    株式会社Kdan Japan
  • 本社の国
    台湾
  • 本社所在地
    台湾
  • 拠点
    台湾・中国・アメリカ・日本・韓国
  • 設立
    2009年
  • 代表名
    ケニー・スー
  • 事業内容
    電子サイン、PDFソリューション、動画編集ソリューション、クラウドストレージ
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。