営業ではないから話しやすい。課題に寄り添うコンシェルジュへの相談で見つけた、要件に合う1社
食品の製造・卸売業を営む株式会社北海道物産興社は、札幌本社のほかに5つの営業拠点を持っています。経費の支払いは現金のみで対応しており、拠点の口座残高不足のたびに振込対応が発生するほか、営業社員が小口現金と私費を分けて管理する手間も負担になっていました。
そんな中、PRONIアイミツSaaSに「実はビジネスカードを探している」と気軽に話したことから、要件に合うサービスの紹介を受け、1ヶ月後には導入することに。アイミツSaaSを使うことで比較検討がスムーズに進んだ理由を、同社の管理部 総務課 三田 明日菜様に伺いました。
本事例のポイント
【抱えていた課題】
営業社員から「経費をカードで払えないか」と質問を受けたことをきっかけに、ビジネスカードの検討を開始。自身での情報収集は時間や手間がかかると考え、最初からPRONIアイミツSaaSに相談することにした。
【解決策】
- PRONIアイミツSaaSのコンシェルジュに要件を伝えたことで、要件に合わないサービスを候補から除外でき、効率よく比較検討できた
- 初期費用・月額費用ともに0円のビジネスカードの導入を決定。本格運用を開始したら、振込業務の削減や還元によるメリットを得られる予定
- 経費の支払いは現金のみ。社員の一言からビジネスカードの検討へ
- 中立的な立場だから話せた。要件を伝えたことで受けられた「的外れのない紹介」
- 要件に合うビジネスカードで、業務やキャッシュフローの改善に期待
- コンシェルジュへの相談を重ねるほど、状況に合った提案が届くように
経費の支払いは現金のみ。社員の一言からビジネスカードの検討へ
――貴社の事業内容と、三田様のご担当業務を教えてください。
三田様:北海道物産興社は、食品の製造業と卸売業を行っている会社です。食品工場と物流倉庫を本社に併設し、自社製品の製造のほか、スーパーマーケットなどのお客様向けに他メーカーの商品を仕入れて卸売販売も行っています。拠点は本社を含めて6ヶ所で、本社以外の5拠点は営業事務所です。私自身は総務と経理を中心に担当しています。
――どういったきっかけでビジネスカードを検討し始めましたか。
三田様:きっかけは、本社から営業事務所に異動することになった営業社員からの「経費の支払いは現金のみですか?カードはありませんか?」という質問でした。「今は現金のみなんですよね」と話してはいましたが、確かにカードがあってもいいのかもと思い、調べ始めました。
中立的な立場だから話せた。要件を伝えたことで受けられた「的外れのない紹介」
――どのような形でPRONIアイミツSaaSへビジネスカードの相談をされましたか。
三田様:ちょうど別件でアイミツSaaSから提案を受けていて、その際に「今ビジネスカードも探しているんです」とコンシェルジュに投げかけたところから、何社か提案いただいた流れですね。
――相談する際、不安な点はありましたか。
三田様:それまでも何件か相談し、都度要件に合うサービスを紹介していただいていました。「こういうものを探しているんです」と気軽に話すだけで、的外れのない提案が返ってくると分かっていたので、不安はなかったですね。
――ご自身で情報収集する場合と比べて、サービス探しに変化はありましたか。
三田様:サービスの公式サイトには費用が書かれていないことが多く、資料請求すれば分かるものの、請求するとサービス提供会社から電話がかかってきて対応に追われます。自分で探すのは、それだけ負担に感じる部分がありますね。実際に、別ツールの資料を数社まとめて請求した際は、要件に合わないサービスまで含まれていて、確認やお断りの対応に時間がかかったこともありました。
アイミツSaaSには最初から要件を伝えているので、外れた提案がなく効率的だと感じています。紹介していただいた社数は4社だったのですが、自分で情報収集する場合も3社前後は比較したいと思っていたのでちょうど良かったです。
――コミュニケーション面での印象はいかがでしたか。
三田様:コンシェルジュは営業ではなく、間に入って紹介していただく立場だからだと思いますが、押し付けがましくないと感じました。
直接サービス提供会社とやり取りするとなると営業色が強くなると思うのですが、コンシェルジュは本当にフラットに聞いてくれて、気軽に相談しやすいです。
要件に合うビジネスカードで、業務やキャッシュフローの改善に期待
――最終的に、現在導入したビジネスカードに決めた理由を教えてください。
三田様:コストが発生しない点が一番の決め手です。初期費用も月額費用もかからず、カードの発行手数料以外にコストがかかりません。「コストはかけたくない」という要望を伝えていたからこそ、この1社に行き着けたと感じています。
――現在はカードを使うために準備中のようですね。本格運用したら、どのような効果を期待してますか。
三田様:ビジネスカードを導入すれば現金振込の回数は減りますし、還元(キャッシュバック)もあるので、現金で支払うよりカードを使った方がお得ですね。また、現金だとすぐにお金が出ていってしまいますが、カードだと支払いが先になるので、キャッシュフローも良くなる想定です。現金を持ち歩かずカード1枚で済むようになる点も良いと思っています。
コンシェルジュへの相談を重ねるほど、状況に合った提案が届くように
――今回ビジネスカードの紹介を、PRONIアイミツSaaSのマイページ経由でも実施しました。マイページを使った感触はいかがでしたか。
三田様:マイページは、登録しておけばコンシェルジュがこちらの状況を把握できるようになるかと思って利用していました。実際にサービスの検討状況を登録したら、適切なタイミングで状況確認の連絡を受けられたりして便利でした。
――今回のビジネスカード以外にも、PRONIアイミツSaaSを利用して良かったと感じたことはありますか。
三田様:以前、安否確認サービスの選定を相談したところ、安否確認サービスと合わせて、同じ目的で使えるSMS送信サービスも紹介していただきました。
自分で探していたら、安否確認サービスを探すだけで終わっていたと思います。一方で、コンシェルジュから「SMS配信で安否確認をしたいならSMS送信サービスも使えますよ」と、探していたカテゴリー以外も提案してもらえたことで、検討の選択肢を広げられました。
――今後、PRONIアイミツSaaSに期待することはありますか。
三田様:今は「こういうものを探しています」と自分から伝えて紹介いただく形がほとんどです。今後は、弊社の現在の業務を改善できそうなサービスをリストのような形で情報提供していただけると嬉しいです。そうした情報を見ているだけでも、自社の業務改善につながるヒントや、気になるサービスとの出会いが得られるのではと期待しています。
――最後に、同じようにサービス選びで悩んでいる企業に、PRONIアイミツSaaSをどのようにおすすめしますか。
三田様:資料請求から商談、お断りの連絡までを自分でするのは負担に感じます。アイミツSaaSを使えば、コンシェルジュから「このサービスはどうですか」と名前を出して紹介してもらい、興味がなければ断ることができるので情報収集がスムーズになります。
困っていることを気軽に話せて、比較しやすい社数を紹介してもらえるので使いやすく、一度導入を見送っても、次の相談時に「前はこうだったけど今は別のことで」と話しやすいのも良い点ですね。
本記事でインタビューした企業
株式会社北海道物産興社
- 事業内容
- 農産物加工・製造卸売業
- 設立
- 1977年4月
- 従業員数
- 80名